★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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ちゃぶ台粉砕

プアサというものは、要は「貧しくてご飯が食べられない人の気持ちが分かるように」というものなのだそうです。
確かに、そうですね。
世の中には本当に食べ物が食べられない人いますから。
ただそれと「仕事をしない」とは、別物のような気がするんですが・・・。
うわさには聞いていましたが、本当にそうだとは思わなかった。
今日の授業は体育。
しかし、今日は体育はなし。
まあ、そうですね、思いっきり動いた後、水が飲めませんから。
代わりに「保健体育」ということだったのですが、あれ?英語とか、マレー語とかやってる?まあ、それはいつものことだから良しとしましょう。
その後は・・・?
いつまでたっても先生たちの動く気配がない。
旅行の後片付けをしていたりする。
子どもたちはテレビの前に集まっている。(時間9:30頃)
あれ・・・?
思わず「勉強しないの?」と聞くと、「疲れるから」という返事が。
そうですか。たしかにプアサ中ですから。
でも朝ごはんは食べてるんだよね。
しかも授業は午前中で終わるよね。
「疲れる」って?だれが?・・・たぶん「先生が。」
見ると子どもたちは好きなことをしている。
子どもたちは見た限り、元気いっぱい。
しまいには、飽きて寝てしまう子どもも。
でも、先生たちは何も言わない。
ちゃぶ台をひっくり返してしまいたいくらいの気もちでした。
結局、課業終了12:00まで、そんな状態。
「他の学級(普通学級)も授業しないの?」と聞くと、今度は「普通学級はするけど、うちはしない。」みたいな返答が。
ちゃぶ台を叩き割ってしまいたいと本当に思いました。(しかも空手チョップで。)
まだ、プアサ2日目です。
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by tonpanko | 2006-09-25 20:41 | 学校