★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。
2007年が始まりました。
今年は協力隊の活動がメインの年。
「まず、動く」というのが、今年の目標です。
動かないと始まりませんから。

f0109123_1851745.jpgところで、日本ではお正月まっさかりですが、マレーシアではハリラヤ・ハジという、イスラム教の行事がありました。
これは、別名「犠牲祭」ともいいます。
・・・ということで、正月早々、牛が犠牲になるのを見てきました。
まず、牛を横にゴロンと倒し、コーランを読んでお祈りをささげます。
そしてその後、犠牲祭用の刀で牛の喉を切り裂きます・・・。
「ひえ~!!!!!!☆・#@♪%$」
f0109123_1853498.jpgはっきり言って、私は牛肉はスーパーで売っているのしか見たことがありません!!
「ああ、まだ、動いてるうううう◎〒㎢」
子どもから大人まで、牛が牛肉になるまで見届け、それぞれ各家々に牛肉を持ち帰って終了です。

周りでは、子どもたちが驚いている私を楽しそうに見ていました。
「怖くないよ」と口をそろえて言うのですが、彼らにするとこれは1年に1回の行事で、小さい頃から見てきたあたり前のこと。
だから、彼らは自分たちが食べる牛肉がどこから来ているのか、ちゃんと知っている。
お祈りを捧げ、神様から与えられた命に感謝することも。
だから彼らは「怖くない」と言ったんだろう。
日本はどうだろう?子どもたちは分かっているのかな…?
自分が生きるために、命が犠牲になっていること、そして命の大切さ。
牛が殺される場面は確かに、目を覆いたくなる。
だけど、これは見ておかなければいけないことだと思った。
そして、日本の子どもたちにも見てほしい、知ってほしいと。

※写真① 観念したところ
※写真② これが特別な刀
余談;牛タンが食べたくなりました。
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by tonpanko | 2007-01-01 18:49 | 文化