教師の話

マレーシアではいつの間にか乾季になり、日本人にとっては殺人的な暑さになりました。
暑いから疲れて、学校から戻ると寝てしまいます。
さて、今日はマレーシアの教師のお話。
1.給料アップの試験+賞金?がある
年に1回あるそうです。
ある教師の話では、給料アップのため先生たちはいっしょうけんめい勉強するけど、その分、子どもたちへの指導がおろそかになる、とのこと。
ある教師いわく、「教師は給料が上がって良いけど、子どもは地獄に堕ちるね。」
そして、賞金。
要はベストオブティーチャーというのが選ばれ、賞金をもらえるそうです。それも、いっしょうけんめいな教師はあまり選ばれず、校長をもちあげて、校長の言うことをはいはいと聞いている教師が選ばれる、とのこと。
2 教師はつらいよ
トモコ:「最近の日本の子どもは教師を尊敬することが少なくなったよ。」
教師L:「マレーシアでもそうだよ。(ここから愚痴が続きます)成績が悪いときには、教師のせいにして、成績が良いのは自分のせいなんだから・・・・」
なるほど。
3.プライドが高い?
日本から来た、いちボランティアが、授業について「こうした方がいいかも」「こう考えているんだけど・・・」という提案をしたとする。
すると、なぜかみんなあれこれつけ足して答えてくれる。
「今はこれこれこうだから、できなかった。今度はこれこれこうだから、できるよ。」
「私もそう考えてた」
ぜったい「そうね」とはいわないのね。
4. まとめ
「教師」は、どこの国も同じ。
・・・ということにしておきますか。
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by tonpanko | 2007-02-27 22:08 | 学校