★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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また折り紙教室

また折り紙教室の依頼です。
今日は、トレンガヌ州のとある小学校の特殊学級。
まあ、同じ畑なのですが。
教えたのは、簡単なところから、コップ、バナナ、かぶと、花、風船、カエル。
ここでもやっぱりカエルは人気。
作って遊べる物がいいみたいです。
子どもたちは、いわゆる「slow leaner」と呼ばれる、日本語で訳すと「学習遅滞児」?
ここには知的に障害がある子どもも含まれます。
ほとんどの子どもたちは、私のつたないマレー語を理解し、見て分かる子どもたち。
しかし、中にはあまり得意でない子もいます。
ところで、私は「教える人」。
日本の養護学校の常識?だと、他の先生はあまり得意でない子たちと一緒に取り組みます。
そして、私は「招かれた人」。
日本?だとこういう場合、自分も一緒に折り紙を覚えようと思ってくれます。
先生たち・・・後ろにいてくれるのはいいのだけど、やっているのは「自分の仕事」ですか・・・。
まあ、教室にいてくれるだけいいか・・・。
子どもたちが興味をもったカエルを、先生たちから子どもたちに教えて欲しいので、
「先生も一緒にやりませんか?」
と誘うと、
「今日は、子どもたちが勉強する日だからまた後でね。後でまたトモコを呼ぶよ。」
という返事が・・・。
どうやら、それを普通に言っているところを見ると、ここでは普通のことらしい。
あくまでも生徒は生徒、教師は教師。
また新しいマレーシアの教育スタイルを学ぶことができました。
でも、まあ、新聞に載ったからいいです。
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☆「折り紙を教えています」みたいなことが書いています。
  そして、写真を撮るときになると手伝い始める・・・。
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by tonpanko | 2007-05-17 00:26 | 活動