★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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福祉隊員分科会 di Kudat

f0109123_21333162.jpgマレーシアに派遣されている協力隊員のうち、福祉分野に関係する隊員(養護、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士)が集まり、日々の活動について話し合う会議が、年2回開催されます。
その今年度第1回目が、マレーシアボルネオ半島の東海岸、クダットという街で行われました。
クダットは、ルングス族という民族が多く住んでいるところで、市場にはルングス族が作ったきれいなビーズアクセサリーなどが、たくさん売られていました。
f0109123_21363086.jpgさて、福祉分科会では、各隊員の活動報告、KJ法を使った課題のまとめ、課題へのディスカッションなどが行われました。
各隊員の活動報告では、隊員の活動に「へえ~」「ほう~」とうなずくばかり。
みなさん、本当によくがんばってます。
障害をもつ人たちに関わる立場はそれぞれで、「発達」を教育的立場からみたときと、医療的立場からみたときの考え方の違いなどなど、ディスカッションを通して、学校教育にかかわる者とはまた違った視点から障害や発達について考えることができました。
ところでマレーシアでは、CBRという地域で障害をもつ子どもの療育を行おうという組織がいくつもあります。
福祉隊員のほとんどは、そこで活動をしています。
福祉分科会の合間に、そのCBRの見学に行きました。
・・・・!
はっきりいって、マレーシアの障害児教育(特別支援教育)、
学校よりもCBRの方がすばらしい活動をしています!!!
☆同じぬり絵をするにしても、課題を個別で分けている。
↑これが学校ではできていないのです・・・。
ちょっと、学校に派遣されている協力隊員としては、まずい状況になりました。
うーーーーん
この福祉分科会、CBRの見学、自分の活動についてふりかえり、なんとかしなければ、
とモチベーションを上げることができたよい機会になりました。
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by tonpanko | 2007-06-15 20:58 | 活動