★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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すばらしい授業

最近、ラミネートを貼るといえば呼ばれ、プロジェクターを使うといえば呼ばれる雑用係の私ですが、プロジェクターのセッテングついでに教育実習生の授業を参観してきました。
今日は、学校に実習生の担当教官が授業参観に来たのでした。
今日の授業は、日本で言うと「生活科」(社会と理科をくっつけた教科)。
「蝶の一生」について学習しました。
授業の流れとしては、
1・蝶の一生(卵~成虫)までを図で解説
2・プロジェクターを使い、蝶の歌と一緒にパソコンで蝶の一生を振り返る。
3・実際に卵、幼虫、さなぎ、成虫になって、歌に合わせて身体を動かす。
4・授業の振り返り

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見ていてとても興味深かったのが、3の実際になってみるというところ。

★写真上・・・左から、幼虫、さなぎ、たまご

子どもたちも関心をもって集中していたし、なにしろ実際になってみるというところで、蝶の一生について理解が深まる。
そして、授業の合間に外にチョウを見つけたある子ども。
この授業が子どもたちの生活にいきてくるだろうなと感じました。
見ていてとても楽しかったし、なにしろ指導者がとてもよく題材を研究して、それに合わせて教材を作ったり、指導の仕方を考えたりしていました。
普通の一斉指導では、なかなか理解が難しいうちの学級の子どもたち。
教師は子どもが分かりやすいような指導法を考えなければいけないのです。
ここがこれまでマレーシアで足りないな~と思ってたところ。
たとえ、この授業が提示用の授業であったとしても、今回かぎりで終わったとしても、こういう授業ができる先生がいるということは、マレーシアの特殊教育は明るいなと思いました。
要はやる気の問題なんです。
やる気の。
コレが一番の問題だったりして・・・。
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by tonpanko | 2007-09-24 22:54 | 学校