福祉分科会
2007年 11月 02日
さて、この間には福祉分科会というものが行われました。
ここ数年、福祉分野に力を入れているので、福祉系の隊員が多く派遣されています。
私を含む養護、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士がいます。
それらの隊員が集まり、会議をもちます。
それぞれが活動の紹介をしたり、ディスカッションをしたりします。
長い間、学校で生きてきた私にとっては、理学療法士や作業療法士などの医学面にかかわってきた人の話を聞くのはとても新鮮。
学校で当たり前だと思っていたことが、彼女らにとっては違うことであったり。
そして、ここでは帰国前隊員として挨拶をする場面がありました。
福祉分科会は年2回のため、実質的には今回が私にとって最後の福祉分科会になります。
ちょっと、調子に乗って訓示みたいなことを言ってしまいましたが、自分自身の活動を振り返る意味にもなったかなと思います。
でもまだ帰国まで4ヶ月はあるからね。
やることまだまだたくさんあるのよ~。
まだまだ試行錯誤の毎日。
帰国するとき、
「私はこの国で、できることをいっしょうけんめいやった」
って、胸を張って帰りたいじゃない?
ここ数年、福祉分野に力を入れているので、福祉系の隊員が多く派遣されています。
私を含む養護、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士がいます。
それらの隊員が集まり、会議をもちます。
それぞれが活動の紹介をしたり、ディスカッションをしたりします。
長い間、学校で生きてきた私にとっては、理学療法士や作業療法士などの医学面にかかわってきた人の話を聞くのはとても新鮮。
学校で当たり前だと思っていたことが、彼女らにとっては違うことであったり。
そして、ここでは帰国前隊員として挨拶をする場面がありました。
福祉分科会は年2回のため、実質的には今回が私にとって最後の福祉分科会になります。
ちょっと、調子に乗って訓示みたいなことを言ってしまいましたが、自分自身の活動を振り返る意味にもなったかなと思います。
でもまだ帰国まで4ヶ月はあるからね。
やることまだまだたくさんあるのよ~。
まだまだ試行錯誤の毎日。
帰国するとき、
「私はこの国で、できることをいっしょうけんめいやった」
って、胸を張って帰りたいじゃない?
by tonpanko
| 2007-11-02 12:58
| 活動