★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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都会と田舎

学校は新学期が始まりましたが学級に新しい先生が来ました。
実はこの先生、首都のクアラルンプールでテレビ関係の仕事をしていたということで、まあ、日本で言うと★ジテレビで働いていたことのある人が、秋田県の教師になったという感じですかね。
その先生、とてもいい人で、障害がある子どもたちの教育にも意欲をもっている様子。
主任のN先生にも、特殊教育について語ります。
「どこどこでは、こういう取り組みをしていた。こんなこともやっていた。うんぬん・・・」
早口のマレー語で話すので、詳しいことは、私にはさっぱり分かりませんでしたが、まあそんなことを話していたと思います。
一通り、話を聞いた後で、N先生。
「ここはトレンガヌだからねえ・・・」
ああ、この言い回し、完全に協力隊員が言われる言葉とかぶってる。
「日本ではこうだよ。こうしているよ。」
と、協力隊員が言うと、かならずと言っていいほど返って来る言葉がこれだ。
たぶん、コレはどこの国でもいっしょなんじゃないかと思うけど。
「日本はそう(発展している)かもしれないけど、ここは違うから(発展してないから)」
これがマレーシアの教師の間でもくり広げられているなんて。
そんなやりとりを、その協力隊員が見守っていた初出勤の出来事でした。
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by tonpanko | 2008-01-05 19:18 | 学校