★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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カテゴリ:文化( 42 )

選挙投票日

いよいよ、マレーシア下院総選挙投票日です。
↑ニュースで見ましたが、下院の選挙だったようです・・・。
当日は、事務所から連絡があり、投票所や、集会所など微妙な場所への出入りは避けるようにというお達しがありました。

当日テレビを見ると、トレンガヌでは、KLから来たバスが襲われていたり、石を投げている場面があったりと、どうも穏やかにはいかなかったようです。
さて結果ですが、今政権をとっている与党が過半数を占めたものの、安定数には届かず、ある州では、野党が政権を奪回したりと、波乱な結果だったそうです。
わがトレンガヌ州では、与党が続投することになりました。

ちなみに、運動会の万国旗のように掲げられていた選挙の旗は、1週間以内に撤去しなければいけなく、しなかった場合は罰金を取られるそうです。
ちょっと、思い出に何枚かほしいなあと思いましたが、日本に帰れなくなったら嫌なので我慢しておきます。
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by tonpanko | 2008-03-08 13:47 | 文化

投票方法

いよいよ8日に選挙をひかえ、あいかわらず運動会の万国旗のように各党の旗がひらめいております。
選挙活動も大詰め。
昨日はたまたま通りかかったところに、首相が来ているというのでちょっと寄ったら、なんと首相が本当にいました。
日本でも首相にはなかなか会えないというのに、ラッキーでした。

ところで、マレーシアの投票方法ですが、日本では候補者や政党の欄に「○(マル)」をつけますが、マレーシアでは、
f0109123_2030541.gif
こんな風に欄に「×(バツ)」を書きます。
(ちなみにドリアン党の場合。)
・・・日本人的には、ちょっと戸惑うのですが。

マレーシアでも党の代表者が街頭演説をしています。
ただし、ご飯をふるまって人を集めるという、やっぱりマレーシアっぽい方法でした。
敵対する党を振り落とす作戦もちらほら。
街中のポスターには、
「さようならドリアン党」
などというものも!
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by tonpanko | 2008-03-02 20:26 | 文化

総選挙

マレーシアでは、3月8日に総選挙があります。
そのために、各政党では選挙活動に躍起になっています。

ちなみにマレーシアの政党、与党のB党、野党のP党。
ここトレンガヌでは野党のP党が政権を奪回しようと、必死の様子。
とにかく、いたるところに、各党の旗が貼り付けられています。
家の外壁、フェンス、道路わき、橋、木の幹にまでも。
かなりキレイです♪

ところで、そんなトレンガヌですが、相手の旗を折り捨てるという事態が発生。
一晩で、違う政党の旗が立てられるとか。
まだ候補者も発表されていないのですが、旗の戦いも激しいようです。

☆写真も撮ったのですが、いろいろあるような気がするので、見たい方は個人的に。
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by tonpanko | 2008-02-21 16:29 | 文化

中国正月

f0109123_22285855.jpg7日~8日は中国正月です。(日本で言うと旧正月)
お隣さん家族に誘われ、中華街にカウントダウンをしに行ってきました。
いつもは閑散としている中華街のお寺ですが、この日は長い長い線香がたくさん焚かれていて、にぎやかでした。


中華街に着くと、さっそく紅包(アンパオ)というお年玉を配っていたので、人ごみにまぎれてしっかりもらってきました。
ちなみに紅包は、子どもの他に、独身の大人ももらえます。

f0109123_22294633.jpgそして、特設ステージにはトレンガヌのお偉いさんが登場。
集まってきた人たちと一緒に、カウントダウンをします。
(もちろん中国語)
新年と同時に、お寺の横では、獅子が踊りだし(ライオンダンス)、お寺に入っていきます。
その後は、ライオンダンスの余興。芸を披露しました。
実はこのライオンダンス、2人一組で踊ります。
ライオンの中で、肩車をしたり、飛んだり跳ねたりと、息を合わせるのが難しそうです。
中に入っていたのは、トレンガヌの中華系の中等学校の生徒たちでした。

そんな感じのにぎやかなカウントダウンでしたが、ふと、お寺の横を見ると、見たところ裕福ではなさそうな人たちが座っていて、紅包を受け取っていました。
お寺にお参りに来ている人たちは、これをどんな風に見ているのでしょう・・・。

Gong Xi Fa Cai
コン シー ファー チャイ(あけましておめでとう)
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by tonpanko | 2008-02-06 21:49 | 文化

おかゆ?

年1回、1月に行われるイスラム教の行事があります。
「Bubur Asyura(ブブール アシュラ)」
と言われる行事で、Buburとは、「お粥」の意味です。
うちの主任が勤めている学校で行うというので、行ってきました。

f0109123_1751130.jpg前の晩から先生たちは大忙し。
米をバケツに入れて、給水させるのを初めて見ました。
当日は、火を焚き、大きな鍋で米を煮てお粥を作ります。
それに、鶏肉、牛肉、魚、豆、トウモロコシ、ショウガ、各種香辛料を入れていきます。
…この材料からしても、日本のお粥のイメージからかけ離れていることが想像できると思います。

これを全校生徒、教師、学校職員など関係者全員に配ります。
鍋は全部で6個(推定。数えるの忘れました。)とにかくすごい量です。
これを大きなへらでひたすらかき混ぜます。
挑戦してみましたが、結構重い・・・。

f0109123_17515398.jpgさて、出来上がりは、
・・・?????
マレーシアらしからぬ、地味な色合い。
くるみゆべし色のドロドロした物体でした。
日本人的にはあまり、手をつけたくないような・・・。
でも、味はまあまあ。
酒のつまみにもってこいです。
!!!
イスラム教、お酒禁止です。
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by tonpanko | 2008-01-29 17:44 | 文化

手遊び

子どもたちは手遊びが大好き♪
これは日本の子どもも、マレーシアの子どももいっしょ。
うちの主任(正確にはもう、「うちの主任」ではないけど、便宜上。)
の子どもから教えてもらった手遊び。

「一本ばしこちょこちょ」の要領で。指は手首から肩へ向かって動きます。

Semut gi ke sekolah (ありさんが学校へ行きました) 腕を指でつんつんつつく
Ural gi ke sekolah   (へびさんが学校へ行きました) 腕を指でなでる
Gajah gi ke sekolah (ぞうさんが学校へ行きました)  腕をグーでたたく

※ぞうさんのときは動きをオーバーに。

先日、コレを日本の女の子に、日本語バージョンでやったところ、
060.gif大ウケ060.gif
そんなに喜んでもらえるなんて、うれしいです。

ちなみに定番の「一本ばしこちょこちょ(マレーシア語版)」も、9割方子どもたちにウケます。
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by tonpanko | 2008-01-27 15:54 | 文化

バティックの日

通達がありました。
公的機関では、
 「毎週木曜日はバティックを着用」 
・・・だそうです。
 ★「バティック」とは、ろうけつ染めのことで、ここでいうバティックとは、ろうけつ染めがされている布で作った服のこと。マレーシアの伝統工芸です。どうやらそれを広めようという狙いがあるらしい。

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ということで、本日から実施。
実は以前にも月2回、土曜日は着用だったのですが、土曜日は公的機関はほとんど休みなので、(←あまり意味がない)そんなことは知りませんでした。
今日は学校の先生たちもバティックを着用。
男性はほとんど、しかし女性はあまり着ていませんでした。

まだまだ浸透するには時間がかかりそう。
そもそも、バティックって、結構高価だったりします。
写真は校長。もちろんバティック着用。
貫禄あるなあ。。。

今日から、3日間研修のため、首都に上がります。
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by tonpanko | 2008-01-17 18:59 | 文化

クリスマス見つけた!

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マレー人(イスラム教徒)90パーセント強のわが街トレンガヌですが、クリスマスを見つけました!
イブの夜は、知り合いの中華系マレーシア人(キリスト教徒)のお宅へ。
夕食の後は、なんとクリスマスキャロルが訪問。
※クリスマスキャロル・・・家々をまわって、賛美歌などを歌う
もちろん、歌は中国語なので、てんでさっぱり分かりませんが、メロディは日本で聞く讃美歌と同じだったので、鼻歌でいっしょに歌いました。
メンバーの中には、下に住んでいるお母さんと子どももいて、さらにびっくりでした。

さて、クリスマス当日は知り合いの家族といっしょに、教会へ。
↑あるんです。トレンガヌにも。ちなみに、プロテスタントでした。
中にはステンドグラスやクリスマスツリーが飾られていました。
日本でも何度かクリスマスミサに出たことはありましたが、このクリスマスミサも同じような感じで行われました。
だが、しかし!
牧師さんの説教も、聖書も、全て中国語。やっぱりさっぱり分かりませんでした。
漢字を見て、なんとか意味を予想する程度の理解度です…。
それでも、神様に祈る人々の姿は、どこも同じでした。

イスラム教徒といっしょにいると、アラーの神に祈り、キリスト教徒といっしょにいると、主に祈り、↑もともとは、いっしょの神さまですが。
正月が来ると、八百万の神に祈る私は、日本人です。。。
ということでみなさま、メリークリスマス!
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by tonpanko | 2007-12-25 20:34 | 文化

2回目の犠牲祭

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今年もやってまいりました。
イスラム教の最大(?)行事
犠牲祭(マレー語では「ハリラヤ アイディルアダハ」)

そうです。
牛の頭を切ってしまうお祭です。
前日から主任の家にお泊り、そして次の日、会場へ向かいました。
5頭のうち、すでに3頭は切られており、残り2頭を見る羽目になりました。
牛をロープでくくり、一気に倒し、それから牛の体を押さえつけ、アラーの名を唱えて・・・!!!!
・・・しっかり見てしまいました。
さて、主任ですが、どうやら怖いらしく、すごーーーーく遠くにいました。

この行事には子どもも大人もみんな総出で参加します。
大人にとっては、一つの牛をさばくことで地域の人たちとの連携を高めることができ、子どもにとっては、命の大切さを知るいい機会だと思いました。

命を奪う瞬間は、たしかに残酷ではあるけれど、自分たちの食べ物は命を犠牲にしているということを子どもたちは知らなければいけないと感じました。
現地の人に、日本では牛肉はパックに詰められ、スーパーで買うということを説明した後は、なんともいえない矛盾感が残りました。

そして、その日の夜は、主任からリクエストがあり、日本の料理を作ることになりました。
牛肉といえば、牛丼か肉じゃがしか思いつかない私だったので、肉じゃがを作ることにしました。
牛肉は、もちろん今日の牛さん・・・。
新鮮な牛肉です。
命に感謝していただきました。
※肉じゃがは本来、ご飯にかけるものではないと思うのですが、マレーシアの食卓事情から、ご飯にかけて食べました。案外、好評でした。
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by tonpanko | 2007-12-20 14:08 | 文化

マレー系結婚式

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同僚(男性)が結婚したので、披露宴に行ってきました。
マレー系の結婚式や披露宴は、何度となく連れて行ってもらっているのですが、今回はちょっと違いました。
マレー系(イスラム教)は、モスクで結婚のお祈りをし、その後、新婦側と新郎側のそれぞれの家で、披露宴みたいなもの(お客を呼んでご飯を振舞う)を行います。
結婚のイメージといえば、新婦はきらきらと光って、なんともキレイな衣装を着ていると思っていたのですが、
あれ?
普通のバジュクロン(マレーシアの民族衣装。普段でも着る)に、普通のトドン(被り物)。
まあ、ちょっとはいい物かな?
ということで、始め、誰が花嫁か分からず、
「お嫁さんはだれ?」
と聞いてしまった私。
その後の解説では、新婦側の披露宴では、新婦はきれいに着飾り、新郎側の披露宴では、シンプルな服だということでした。
なるほど。
まだまだ分からないことばかりのマレーシア。
ちなみに、敬虔なイスラム教徒のお宅なので、私もスカーフを頭に巻いて出席しました。
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by tonpanko | 2007-12-17 11:00 | 文化