★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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カテゴリ:文化( 42 )

インド系結婚式

洪水の後、濡れた本を乾かしてアイロンをかける。←なんとか修復する。
濡れた敷布団を捨てるために、タオルを使って敷布団から水を抜く。
という作業が連日続いております。
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さて、イポーでは、インド系の結婚式に参加することができました。
隊員が配属されている施設のスタッフの一人の結婚式でした。
会場は、地域の公民館のようなところでしたが、祭壇が設けられており、新郎、新婦それぞれが、肉親(たぶん兄や姉)に付き添われ、お祈りをします。
また火を使ったり、小さな木を植えたり、そしてそれをぐるぐるまわしたり。
電飾や、飾りや、なにやらでとにかく全てが派手でした。
それぞれのお祈りが終わって、初めて新郎新婦が並びます。
新郎が新婦にペンダントをかけると、大歓声。
ライスシャワーが飛びます。(私の後ろに座っていた人は、容赦なく人の頭に投げつけた)
2人の服の裾が、しっかりと結ばれていて、これも儀式の一つのようです。
結婚式は、いいですね~。
幸せを分けてもらえるような気がして。

インド系の結婚式なので、私もインド系の衣装「パンジャビースーツ」を着てみました。
新婚の2人とみんなで記念撮影。
ところが、写真を確認すると端にいるはずの私が切れて写っていない。
「あれー、写ってないよ~」
と写してくれたインド系の女性に言うと、彼女の一言。
「列が長くて、全員写真に入らなかったから切った」
インド系!!!!
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by tonpanko | 2007-12-13 15:08 | 文化

シティヌルハリザ

f0109123_2015764.jpg彼女のことは前々から知っていたのですが、最近、どうも彼女の歌を聞きたくなって、CDを買ってしまいました。
マレーシアで老若男女が知っている有名な歌手です。
私の心をつかんだ歌

『Desitinasi Cinta』


愛の行く先・・・とでも訳すのでしょうかね?
アップテンポで、結構いい感じです。
他にもある歌には、
「私のほかに恋人は作らないで」
という歌詞があり、そこには、イスラム教徒の男性が4人まで奥さんを持てるという世の中で、ムスリム女性の切ない女心が現れているような気がします。

ところで、明日からしばらく留守にします。
え?
ちょっと、国外逃亡です。
ではまた1週間後に。
Jumpa lagi!(ジュンパラギ 『じゃ、またね』)
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by tonpanko | 2007-11-19 18:51 | 文化

インド系のお祭

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わが街トレンガヌは、マレー系マレーシア人率90パーセントですが、もちろん中華系マレーシア人もインド系マレーシア人もいます。
マレー系はイスラム教、中華系は仏教、インド系はヒンズー教とそれぞれ宗教が違い、それぞれの寺院ももちろんあります。

この日は中華系のおとなりさんに誘われ、インド系のお祭に出かけてきました。
トレンガヌ唯一のヒンズー教寺院。
普段はひっそりとしていますが、この日は電飾を飾り、きらびやか。
電飾に飾られた山車も出たりして、いつもと違う雰囲気。
集まってきた人も今までどこにいたの?と思うほど、インド系ばかり。
インドの民族衣装サリーやパンジャビースーツを着て、とてもきれい。

寺院の中に入ると、お祈りはもう始まっていました。
サイ★バみたいな頭をした人が、ヒンズー教の神様の像にお祈りを捧げています。
その後、「オームサテー(母なる力よ)」
と言いながら、その神様を山車に乗せ、寺院の周りを練り歩きます。
ところどころお祈りをする場所(ご飯をふるまう場所)があり、そこではたくさんのココナッツを叩き割っていました。

途中から、雨が降り出し、行列の人たちはずぶぬれに。
それでも「オームサテー」と言いながら、歩き続けます。
タイプーサム(身体に針を刺すお祭 2月参照)に比べると、雨なんて大したことないんだろうな。
そんな中、中華系(隣の家族)は、ひたすらご飯をもらい続けていたのでした。
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by tonpanko | 2007-10-21 22:55 | 文化

ハリラヤオープンハウス

前日からオープンハウスの準備をするために、知り合いのタクシーの運転手さん(Rさん)の車で主任の家に向かいます。
が、急きょRさんの家に行くことになり、それからその知り合いのYさんの家に行くことになり、それからその地域のハリラヤのイベントに行くことになり。
(↑これを私たちはハリラヤ道中引きずりまわしの刑と呼ぶ)
となんだかんだで着いたのが夜の10時過ぎ。
すでに、料理作りは始まっていました。

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←ココナッツミルクをかき混ぜています。
本当にココナッツを削るところから作ります。

うちの主任、そして主任のお母さん、お姉さん、その子ども・・・家族親戚総出でオープンハウスの準備をします。
私たち(トレンガヌ隊員女子3名)はさすがに料理はできないので、食べ物を切ったり、会場の準備をしたりとできることを手伝いました。
それにしても大量のご飯、大量のおかず、この準備は朝まで続きました。
ごめんなさい、私たちは先に寝させてもらいました。
↑それでも午前3時過ぎ。
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さて、当日のオープンハウス。
私たちもバジュ(マレーシアの民族衣装)に着替えて、お客様にごあいさつ。
訪問客に、「スラマットハリラヤ~」と挨拶をします。
ちなみに、女性は女性に、手をお互いに挟むようにしてそれから胸に手を当てるという挨拶。
それから、子どもたちと一緒に遊んだり、食べ終わったお皿を洗ったりして過ごしました。
主任の親戚、旦那さんの親戚、お友達、職場の人たち・・・本当にたくさんの人たちがやってきました。
去年は招かれるだけだったけど、今年は前の日からその準備も見ることができて(実は女手が欲しかったのではないかという話も・・・)
本当に貴重な体験をしました。
あとは、おみやげにと渡された料理をひたすら食べるのみ。
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主任の子どもたちと。
(実はまだ2人男の子がいる・・・)

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by tonpanko | 2007-10-15 17:12 | 文化

Selamat Hari Raya

Selamat Hari Raya!

断食があけました。
マレーシアのムスリムの皆さん、世界中のムスリムのみなさん、おめでとうございます。
★ムスリム・・・イスラム教徒
断食明けのお祭は、離れて暮らしている家族が実家に集まり、子どもはお金をもらい、友人や親戚を家に招きます。
まるで、日本のお正月みたい。
私たち、協力隊員も各配属先の同僚の家や、カウンターパートの家、友達の家を訪問します。
そして私はこれから主任の家へ向かいます。
明日、主任の家ではオープンハウスといって、たくさんのお客さんを食事に招くという行事があるのです。
今日は、なぜか協力隊員が泊り込みで主任のお手伝い。
ついでに、マレー料理でも教えてもらってきます。
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by tonpanko | 2007-10-14 17:27 | 文化

ロイ・カートン

f0109123_1782690.jpgこの日はハリラヤ(断食明けの小祭)だったのですが、夜にはタイのお祭
「ロイ・カートン」
がありました。
良い物はしまっておき、悪い物を灯篭に乗せて川に流すというこのお祭。
私たちトレンガヌ協力隊員も一つ購入。
体の一部を載せて流すといいということで、髪の毛をぶちっと抜いて灯篭に乗せて流しました。
これで、帰国まで安全に過ごせるはず!

ところで、この灯篭流しが始まる前まで、ステージではタイから来たという歌手が歌を歌ったり、タイの民族舞踊が披露されていました。
クランタン州(トレンガヌの北。タイとの国境がある)からは、たくさんのタイ人がトレンガヌ入り。
このムスリム(イスラム教徒)90%のトレンガヌで、ビールを片手に男も女も歌えや踊れやの大盛り上がり。
タイ人って、こんなに陽気なんだ・・・とちょっとびっくりしました。
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by tonpanko | 2007-10-13 16:52 | 文化

断食中の楽しみ

f0109123_1041781.jpg毎週のように、週末は主任に断食明けのお誘いを受けています。
さて、いつものように夜7時ころの大砲がなり、断食明けの食事をします。
そのあとの子どもたちのお楽しみ。

花火あるいは爆竹

子どもたちが庭に集まり、花火や爆竹で遊びます。
実はマレーシアでは花火や爆竹は禁止なのですが、普通に市場で売っていて、普通に遊びます。
時には発砲事件か、ガス爆発かと思うほど大きな音が響きます。(マジでびびる)
この日は主任の子どもたちと一緒に花火。
しかし、この花火、日本のようにあまり品質が良くなく、点いたと思ったら、消え、消えたと思ったらまた点く・・・。
結構あぶないと思う。
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by tonpanko | 2007-09-28 10:29 | 文化

断食明けのご飯

さて、ムスリム(イスラム教徒)の人たちがどうやって断食明けをむかえるのでしょう。
うちの主任に誘われ、主任のだんなさんの実家に行ってきました。
ここの家、週末になると親戚一同が集まるらしく、この日もなんだかたくさんの人が集まってきました。
ちなみに、だんなさんの兄弟は9人、いちいち説明されても覚えきれません!
家に着くと、女性はせかせか食事の準備、男性は外でおしゃべり
子どもは適当に遊んでいました。
なぜか、お客の私たち日本人も食事の準備を手伝うことに。
で、断食明け。
去年はホームステイ先の断食明けにお邪魔させてもらったので、どういう感じか分かっていたし、楽しみにして、写真にその瞬間をおさめよう!
と意気込んでいました。
ドーンと大砲がなり、カメラを構えた瞬間、
「もう食べていいんだよ。(食べないの?)」
あれ?お祈りしてから食べるのでは???
・・・たぶん、各自でお祈りして、食べるんだと思います。
ホームステイ先では、家族みんなでお祈りしてたけど・・・。
でも総勢30人、いちいちやってられませんね、確かに。
断食明けは、家族それぞれなのでした。
ちなみにご飯はいつものご飯でした。
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by tonpanko | 2007-09-21 15:55 | 文化

断食中

断食と言っても、すべての人がするわけではありません。
子ども、お年寄り、病気の人、妊娠中、生理中の人はしなくてもいいとのことです。
はりきってやろうと言った断食ですが、初日にその日が来てしまったので、あえなく断念。
今日から断食はじめてます。
ちなみに、そのためにできなかったときは、後で代わりの日を設けなければいけないとのこと。
かならず30日は行わなければいけないそうです。
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さて、断食中には各地で断食中の市場が出ます。
そこでは、たくさんのご飯や、お菓子が売られていて、それを買うためにたくさんの人が集まってきます。
市場でご飯を買って、断食が明ける夜7時には、お祈りをして一斉に食べます。
でも!ちょっと注意!
一気にお腹に食べ物を入れては、お腹がびっくりして身体に悪いので、クルマというナツメを乾燥させた物と水でお腹をうるおしてからいただきます。
あ~思い出しちゃった。
水と食べ物のことは思い出さないようにしていたのに。
断食明けまであと50分!
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by tonpanko | 2007-09-17 19:14 | 文化

断食がはじまるよっ♪

別に楽しくもなんともないのですが、明日からマレーシアのイスラム教徒のみなさんは、断食が始まります。
ちなみに、断食はマレー語ではプアサと言います。(以下、プアサ)
プアサは、朝の5時の大砲と共に始まり、夜7時半の大砲まで、
食べるの×
飲むの ×

この、☆ソ暑い中、水さえも飲めないなんて・・・。
今日、学校の女の子たちに、
「いつからプアサしてんの?」
と、聞くと、
「小学校2年生からだよ~。全然平気。」
・・・だってさ。
ということで、今年の断食、
挑戦してみます。 
小学生が我慢できるのに、このいい歳の大人ができないはずはない!!!
・・・かな?
・・・たぶん。
・・・きっと。
・・・おそらく。

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by tonpanko | 2007-09-12 21:23 | 文化