★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:文化( 42 )

2年目の独立記念日

マレーシアは50回目の独立記念日です。
昨年は任地で見たので、協力隊生活最後になる今年は、首都のクアラルンプールに行ってきました。
さて、隊員仲間と一緒にカウントダウンをしようと思った矢先、飛行機が遅れ、カウントダウンは一人、中心部に向かう空港バスの中、一人で迎える羽目に。
それでも、カウントダウンには、数台のバスが一斉にクラクションを鳴らし、ちょっとお祝いムードになりました。
さて、目玉の独立記念日パレードは、50周年ということもあり、歴代の首相やら、プロジェクトごとの出し物、軍隊のパレードなど盛りだくさん。
軍隊のパレードは、戦車は出るわ、上では戦闘機が爆音で飛び回るわですごいパレードでした。
中でもすごかったのが、人文字。
プラカードを持って、国旗を表したり、Malaysiaの文字を表したり、炎天下の中、休まずがんばっていました。
私たちも国旗を持ってお祝いしました。
夜は調整員さんと一緒に、花火を鑑賞。
マレーシア独立50周年、おめでとう!
<余談>戦闘機が飛び回っている最中、戦闘機を見て誰かが「ジュプン(日本)」と言った・・・。私たちを見ると、ふざけて姿勢を正す真似をする軍隊の人たち・・・。テレビでは日本占領時の映像が流れたり、まだまだ忘れていません。独立記念日だから特にか・・・f0109123_1712292.jpgf0109123_1714311.jpg

(上)人文字すごい。これ全部人です。
(下)うちの学校の独立記念日のイベントで。めんこい。
[PR]
by tonpanko | 2007-08-31 16:47 | 文化

ウミガメに会いに行く

チェラティンのとある店のお兄ちゃんが、
「ウミガメが見たい?」
と言うので、
「見たい 見たい」
と言ったら、お兄ちゃんがあるツアーを手配してくれました。
トレンガヌ州とパハン州の州境あたりの海岸です。
ウミガメは、夜に産卵します。
しかも、何時に来るのかはカメの都合次第。
ときには夜中の3時のときも。
私たち、ちょっと運が良かったのか、「カメが来た」の知らせがあったのが、夜10時くらい。
断崖絶壁の岩場を登り降り。
着いた所はその裏にある砂浜。
そりゃそうだ。
海水浴場のようなところには、カメさんは来ないでしょうね。
連れて行ってくれたおじさんたちに不信感を抱きながらも(ちょっと遅れて参加したため、おじさんたちと真っ暗な海を歩くことに)
いましたよ
f0109123_152204.jpg体長約2メートル。
ここ、トレンガヌはウミガメの産卵地として有名なところ。
しかしここ数年、油田開発の影響で数が激減しているとのこと。
トレンガヌでは、ウミガメの保護センターがあり、こうやって、ウミガメが産卵すると、すぐにその卵はセンターに引き取られます。
センターでふ化した後、海に放されるのですが、生き残るのは1000匹に1匹とのことです。
厳しいなあ。
このカメの卵も、さっそくセンターの職員に取られていました。
それを知ってか知らずか、彼女は産卵後、海に帰っていったのでした。
そして私を待っていたのは、帰り道の断崖絶壁でした・・・。
[PR]
by tonpanko | 2007-08-20 01:43 | 文化

バティック修行

クアラトレンガヌから車で約3時間の、パハン州チェラティンという所に、地元の方と結婚した、日本人の女性を頼りにしてやってきました。
この方の旦那さんが、今回のバティックの先生(マレー人)。
一通り、バティックの工程や道具、材料の説明を聞き、3日間で、バンダナ、Tシャツ、サロン、ランチョンマットなどを作りました。
下絵に特殊な道具を使って、ロウで描いていくのですが、これがまた難しい。
描き始めにロウが、ボッテリと落ちて玉になってしまったり、線がきれいに出なかったり。
ここで、しっかりロウを布に染みこませないと、色付けのとき、染料が他の部分ににじみ出てしまうのです。
なんど、色がにじみ出たことか・・・。
色つけの段階では、布の生地によって、染料の染みこみ方が異なり、色の具合も変わってきます。
染料は水彩絵の具のようなもので、色のグラデーションをつけることができて、とてもいい雰囲気に仕上がります。
3日間、ほとんど立ち仕事。
大きな布に描くときには特に。
それでも、下絵を考えたり、ロウを布に乗せたり、色を付けたり、すごく集中しました。
ものづくりって楽しいですね!
日本に帰ってからも、趣味で続けようっと。
ただ・・・私、デッサン力がありませんけど、いいですかね?

f0109123_1253433.jpgf0109123_127027.jpg
(左)サロンに色付けをしています。
(右)これはシルクに。グラデーションが魅力
[PR]
by tonpanko | 2007-08-19 01:09 | 文化

王様と女王様

f0109123_20321756.jpg

果物の王様と女王様です。

f0109123_20331348.jpg

イスラム教バージョンです。奥さん4人まで。

f0109123_20374856.jpg

尻にしかれています。

<出演>   王様 ドリアン 女王様 マンゴスチン

<製作>オガントレンガヌ
[PR]
by tonpanko | 2007-08-06 20:34 | 文化

お手洗い

子どもがトイレに行きたいというので、ついていった私。
あれこれ指導した後、ふと思い、同僚Tの元へ。
トモコ 「マレーの人って、
    トイレに入るときは下を全部脱ぐの?」
(子どもは全部脱いでいた)
同僚T 「スカート(正確にはバジュクロン)のときは、
    たくし上げるけど、ズボンのときは全部脱ぐよ」
トモコ 「・・・」(子どもがしてた通りだった)
    「ちなみに、どっちむいて用を足すの?」
    (子どもはドアの方を向いてた)
図式で教えてくれる同僚T。
トモコ 「・・・」(子どもがしてた通りだった)
つまり、ズボンは全部脱ぐ、ドアの方を向いて用を足すということです。
f0109123_21322212.jpgf0109123_21344313.jpg
ちなみに、蛇口から出ているホースを右手でもち、左手でゴシゴシします・・・。


ああ、ホースは使うことは知っていたけど、こういうところにも違いが・・・。
で、
同僚T 「日本人は紙を使うんでしょ?
    私いつも不思議に思うんだけど、geri のときはどうするの?」
トモコ 「いや・・・普通に紙を使うよ。」
同僚T 「汚くないの?」
    (こちらでは、水で流すことが清潔だという考え)
トモコ心の声 (だから、紙をつかうんだよ・・・。自分が産み出したものとはいえ、直接は・・・)
最近は、日本でもウォッシュレットが普及してきたこと、水を使うと気持ちがいいこと、私の父もウォッシュレットが大好きということを話して、トイレ談議は終了。
赴任1年を過ぎ、あらためて感じる文化というか習慣の違いなり。
今日は、下ネタでした。
食事中の方、失礼しました~。
お父さん、ごめんね。
[PR]
by tonpanko | 2007-07-05 21:09 | 文化

食事のマナー

昼食の時間、私がスプーンとフォークを取ろうとすると、
「トモコ!手で食べないの?」
と言う声が。
まあ、たまにはいいかと思い、手で食べました。
右手でご飯とおかず(鶏肉のから揚げ)をまぜまぜして、指全体でぎゅっとつかんで、そのままお口へ。
まあ、日本にいるときは毎日のように、
「箸を使いなさい」「手は使わない」
などと、子どもたちに小言のように言っていた私が。
そうです。今さらながら、大事なことを書き忘れていました。
手で食べる文化です。
使うのは右手。左手はイスラム教で言う「不浄の手」なので使ってはいけません。
さらに、指をなめるとさらにGOOD!という同僚の先生。
(・・・そ、それは日本人として許してください。)
それでもマレー人は麺のときにはフォークとスプーンを使います。
これも、左手にフォーク、右手にスプーンで、上手い具合に、麺をスプーンに乗せて食べます。
どうやら、フォークで麺を切って、スプーンに乗せるらしいのですが、そんな荒業、私にはできません。
ちなみに、日本人や中国人と食べるときはもちろん箸やフォークを使いますよ。
そしてマレー人にお呼ばれして、スプーンやフォークがないときは、普通に手でいただいています・・・。
[PR]
by tonpanko | 2007-07-03 19:19 | 文化

スナロビ

f0109123_1904857.jpgf0109123_1911453.jpg






マレーシアでは、通称「スナロビ」という、いわゆるエアロビクスが流行っています。
このスナロビ、確かにエアロビなんだけど、エアロビとは手足の動かし方がちょっと違う。
マレーシアの民族舞踊の動きを取り入れたり、ちょっとコメディアンっぽい動きだったり。
動画を見せられないのが残念。
あまり、跳んだり跳ねたりせず、動きはあっても上下左右程度。
しかし1時間以上も同じ動きをしていると、もう汗びっしょり。
この日は知り合いの地域でスナロビを毎週行っているということで、隊員みんなで行ってみました。
やっぱりめずらしい日本人。
マイクで紹介された上、スナロビが始まるとインストラクターとともに壇上に立つことに。
意外と難しい動きもあり、私の足は壇上でしどろもどろ。
(↑日本語変ですが、気にしないでください)
そして、ちょっとひそかにVCD(DVDみたいなもの)でも買って、一人スナロビをしてやせてやろようとほくそ笑むトモコでした。
[PR]
by tonpanko | 2007-06-29 19:01 | 文化
今日は5月1日。
メーデー
です。
マレーシアでは、「Hari pekerja」(ハリ プクルジャ)
といって、休日です。
世界各国この日は休日らしいのですが、なんで日本は休日じゃないんでしょうね~。

サヤーン トレンガヌツアーUPしました。
日付を戻して見てくださいね。
[PR]
by tonpanko | 2007-05-01 22:57 | 文化

誕生日祝い

トレンガヌ隊員の一人がまもなく誕生日のため、みんなでちょっとしたお祝いをしました。
ある隊員の知り合いのつてで、技術大学?で開いているレストランに行ってきました。
ここは学生の実習を兼ねているレストランで、作っているのも学生、ウエイター、ウエイトレスも学生という所でした。
この日の料理は、ビッフェ形式のウエスタン(西洋料理)。
ウエスタンに慣れている日本人にとっては、とてもおいしい料理ばかり。
ちなみに、「ババロア」がいちばんおいしかった。
しかし、マレー人の先生は、
「・・・そうか?」という顔をしていました。
厳しいね。
さて、そのイベントの一つとして、私が用意したのは、f0109123_14261079.jpg
マレーシアのケーキ
ピンク、オレンジ、黄色、黄緑もあったけど、今回は水色で。
スポンジはコーヒー味。まあまあおいしい。
だけど、クリームが・・・。
・・・絵の具?
[PR]
by tonpanko | 2007-04-05 14:14 | 文化

これがいいらしい

f0109123_2044494.jpg
今日、学校である子どもの体にじんましんができた。
あ~、いかにもかゆそう。
すると先生たち、おもむろに他の子を呼び、なんと、髪の毛で体をなでろと言う。
????
と、まあ、男の子たち、髪が短いので写真のような格好になるわけですが、
なぜ?髪の毛?
そんなんでなでたら、ますますかゆさ倍増、発疹倍増な気がするんですけど。
ある先生に聞くと。
「知らない。でも、昔からマレー人はそうするのよ。」
という答えが返ってきた。
え?その科学的な根拠は?? で、なんで髪の毛?
数分後、しっかりじんましんは引いてました。
だれか私に、納得のいくように説明してください。
[PR]
by tonpanko | 2007-03-20 20:55 | 文化