★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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カテゴリ:活動( 29 )

福祉分科会

さて、この間には福祉分科会というものが行われました。
ここ数年、福祉分野に力を入れているので、福祉系の隊員が多く派遣されています。
私を含む養護、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士がいます。
それらの隊員が集まり、会議をもちます。
それぞれが活動の紹介をしたり、ディスカッションをしたりします。
長い間、学校で生きてきた私にとっては、理学療法士や作業療法士などの医学面にかかわってきた人の話を聞くのはとても新鮮。
学校で当たり前だと思っていたことが、彼女らにとっては違うことであったり。

そして、ここでは帰国前隊員として挨拶をする場面がありました。
福祉分科会は年2回のため、実質的には今回が私にとって最後の福祉分科会になります。
ちょっと、調子に乗って訓示みたいなことを言ってしまいましたが、自分自身の活動を振り返る意味にもなったかなと思います。
でもまだ帰国まで4ヶ月はあるからね。
やることまだまだたくさんあるのよ~。
まだまだ試行錯誤の毎日。

帰国するとき、
「私はこの国で、できることをいっしょうけんめいやった」
って、胸を張って帰りたいじゃない?
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by tonpanko | 2007-11-02 12:58 | 活動

隊員総会

10月30日、31日と、マレーシア協力隊員が一同に集まる隊員総会が行われました。
普段はなかなか会えないボルネオ島在住の隊員にも会うことができました。
今回はシニアボランティア(40歳以上の隊員)も参加し、世代を超えた交流ができました。
隊員総会では、任地ごとの自己紹介、協力隊員、シニア隊員の活動報告、任地紹介などが行われました。
また養護、環境教育、食品加工、組織培養などさまざまな職種の隊員がいるので、それぞれの分野を生かすことができるアクティビティを考えるというワークショップも行われました。
自分の職種とは違った視点から見ることで、いろいろな考えを知り、視野が広がった2日間でした。
それにしても、エアコンがきつく、みんな厚着。
だれか、マレーシアにクールビズの考えを持ち込んでください。
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by tonpanko | 2007-10-30 20:45 | 活動

隊員機関紙完成

KLに来ています。
マレーシア青年海外協力隊には、それぞれ委員会というものがあり、私は隊員機関紙の係です。
この隊員機関紙は、協力隊員がマレーシアで活動するにあたり、経験したこと、感じたことを残し、隊員活動の記録および・・・・・・・・思い出作りってことです。
数ヶ月前から原稿集め、そして隊員総会にあわせて発行です。
機関紙メンバーは全部で4人。
経験も歳もみんな違う。
みんなで、ああでもない、こうでもない、あ、それいいねえなど、意見の食い違いはあっても、みんないいものを完成させようという気持ちは同じ。
できましたよ~。
これから隊員みんなに配ります。
みんなの反応がとっても楽しみ。
本当に、みなさんおつかれさまでした。
そしてありがとう。
☆ご覧になりたい方は、私の帰国後に。
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by tonpanko | 2007-10-30 19:37 | 活動

KLへ

来週は、年に1度の隊員総会があります。
これは、マレーシアの協力隊員が集まって、活動を報告したり、親睦を深める会。
また、普段は離れている同期隊員ともひさしぶりに顔を合わせられる機会でもあります。
私の同期のひとりは、サバ州在住。
ひさしぶりに会えるのがとても楽しみ。

そして、年に1度発行される隊員機関紙の発行日でもあります。
今年は私が担当。
編集委員が集めた原稿を持ち寄り、一つの冊子に仕上げます。
みんなが集まるまで、どんな感じに仕上がるのかさっぱり検討がつきません。
Bolehかな~? Tak boleh かな~?
※内輪ネタですみません。

では、行ってきます。
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by tonpanko | 2007-10-26 17:58 | 活動

1年たちました

マレーシアに来て、この日で1年!
よっ!
★祝1周年★
多少の病気やトラブルはあったけど、まあ命に関わるできごともなく、無事に1年です。
さて、私の場合「現職教員派遣制度」というものを使ってきているため、普通の協力隊員の活動期間が2年のところ、私は1年9ヶ月。
ということは、あと9ヶ月。
来年の3月には日本に帰ります。
1年経ってのこれからの抱負ですか~??
↑だれも聞いていない。
「帰るときまで健康第一、安全第一。いつでもどこでもマカンドゥル」
☆マカンドゥル・・・「ご飯が先」「まずはご飯」
・・・日本に帰ってやっていけるだろうか???
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by tonpanko | 2007-06-27 21:00 | 活動

福祉隊員分科会 di Kudat

f0109123_21333162.jpgマレーシアに派遣されている協力隊員のうち、福祉分野に関係する隊員(養護、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士)が集まり、日々の活動について話し合う会議が、年2回開催されます。
その今年度第1回目が、マレーシアボルネオ半島の東海岸、クダットという街で行われました。
クダットは、ルングス族という民族が多く住んでいるところで、市場にはルングス族が作ったきれいなビーズアクセサリーなどが、たくさん売られていました。
f0109123_21363086.jpgさて、福祉分科会では、各隊員の活動報告、KJ法を使った課題のまとめ、課題へのディスカッションなどが行われました。
各隊員の活動報告では、隊員の活動に「へえ~」「ほう~」とうなずくばかり。
みなさん、本当によくがんばってます。
障害をもつ人たちに関わる立場はそれぞれで、「発達」を教育的立場からみたときと、医療的立場からみたときの考え方の違いなどなど、ディスカッションを通して、学校教育にかかわる者とはまた違った視点から障害や発達について考えることができました。
ところでマレーシアでは、CBRという地域で障害をもつ子どもの療育を行おうという組織がいくつもあります。
福祉隊員のほとんどは、そこで活動をしています。
福祉分科会の合間に、そのCBRの見学に行きました。
・・・・!
はっきりいって、マレーシアの障害児教育(特別支援教育)、
学校よりもCBRの方がすばらしい活動をしています!!!
☆同じぬり絵をするにしても、課題を個別で分けている。
↑これが学校ではできていないのです・・・。
ちょっと、学校に派遣されている協力隊員としては、まずい状況になりました。
うーーーーん
この福祉分科会、CBRの見学、自分の活動についてふりかえり、なんとかしなければ、
とモチベーションを上げることができたよい機会になりました。
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by tonpanko | 2007-06-15 20:58 | 活動

またまた折り紙教室

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折り紙教室が続きます。
今日は、イスラム教関係の団体が主催している「Hari Kraf」(創作の日)に招かれ、中学生に折り紙を紹介しました。
前半は15人くらいだったのが、後半は気がついたら30人以上の大きなグループになっていました。
トレンガヌ在住の協力隊員も誘い、3人で順番に教えることになりました。
ここでも、日本の文化~折り紙に対する関心は高く、こんなに熱い視線を浴びたのは久しぶりでした。
やっぱり人気なのは、「カエル」。
カエルがこんなに注目されるのは、☆根性ガエル以来、ないんじゃないかと思われるほどの人気ぶり。
カエルもカエルに生まれてきてうれしいことでしょう。
「さんぼう」(お菓子などを入れる箱)も人気。
小さい子達や先生たちも集まってきて、楽しい時間を過ごしました。
実は大人よりも子どもの方が理解が早かったりして。。。
終わった後は、恒例の(?)サイン大会。
平仮名で名前を書きまくりました。
・・・・・・・・・・と
気づいたら、余っていたはずの紙(数百枚)が、丸ごとなくなっていました。
たしかに自由に使えるようにしてたけれど・・・。
犯人はだれだ~(+ +)
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by tonpanko | 2007-05-19 19:57 | 活動

また折り紙教室

また折り紙教室の依頼です。
今日は、トレンガヌ州のとある小学校の特殊学級。
まあ、同じ畑なのですが。
教えたのは、簡単なところから、コップ、バナナ、かぶと、花、風船、カエル。
ここでもやっぱりカエルは人気。
作って遊べる物がいいみたいです。
子どもたちは、いわゆる「slow leaner」と呼ばれる、日本語で訳すと「学習遅滞児」?
ここには知的に障害がある子どもも含まれます。
ほとんどの子どもたちは、私のつたないマレー語を理解し、見て分かる子どもたち。
しかし、中にはあまり得意でない子もいます。
ところで、私は「教える人」。
日本の養護学校の常識?だと、他の先生はあまり得意でない子たちと一緒に取り組みます。
そして、私は「招かれた人」。
日本?だとこういう場合、自分も一緒に折り紙を覚えようと思ってくれます。
先生たち・・・後ろにいてくれるのはいいのだけど、やっているのは「自分の仕事」ですか・・・。
まあ、教室にいてくれるだけいいか・・・。
子どもたちが興味をもったカエルを、先生たちから子どもたちに教えて欲しいので、
「先生も一緒にやりませんか?」
と誘うと、
「今日は、子どもたちが勉強する日だからまた後でね。後でまたトモコを呼ぶよ。」
という返事が・・・。
どうやら、それを普通に言っているところを見ると、ここでは普通のことらしい。
あくまでも生徒は生徒、教師は教師。
また新しいマレーシアの教育スタイルを学ぶことができました。
でも、まあ、新聞に載ったからいいです。
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☆「折り紙を教えています」みたいなことが書いています。
  そして、写真を撮るときになると手伝い始める・・・。
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by tonpanko | 2007-05-17 00:26 | 活動

Hari JOCV 2

同期隊員の企画『Hari JOCV 2』が、トレンガヌにある国立重度心身障害者施設(日本でいうとこんな訳)で行われました。
今回は、身体あそび、紙相撲をはじめ、島根県の子どもたちが先輩隊員に託した、島根県の子どもたちと、マレーシアの子どもたちの共同作品のコラージュ製作を行いました。
内容的には十分すぎるのですが、今回はなんだか様子が変。
まず、利用者が落ち着かなかった。
その理由の一つが、施設側の職員が一人のみ。JOCV 3人。
JOCVは会を進めているため、利用者に対しても十分な対応ができず、唯一の職員も写真撮影に忙しい様子。
完全に利用者の対応も、会もJOCV(ボランティア)にまかせっきりの状態。
職員がJOCVの活動を参考にして、これからの自分たちの活動を充実させるという意味で、職員が参加して、JOCVの活動を見なければ意味がないということを伝えなければ、と会終了後、反省したのでした。

※JOCV(協力隊員)
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by tonpanko | 2007-03-15 23:30 | 活動

ジョホールバルの洪水

トレンガヌ州内の特殊学級の教員、地元の大学の学生が集まり、ジョホールバル州にあるバトゥ・パハットという所に行ってきました。
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バジュクロンや、子どもの服など、ダンボールにつめ、ジョホールバル州の学校に寄付した後、洪水の被害にあったという家を訪問してきました。
壁には、ここまで水が来たという跡がくっきりと残されていました。
私の膝以上までの浸水があったということです。
また、近くの川には木が倒れていたり、川岸が崩れていたり、お米の袋が泥まみれのまま放置されていたりと洪水があったことを物語っていました。
ちなみに、私が行ったときにはその家はもうすっかり片付いていて、とくに手伝うことはありませんでした。

ジョホールバル州はめったに洪水はないということでしたが、村中に小さな川が流れていて、それが整備されていないのが、すごく気になりました。
テレビで洪水のニュースが毎日のように流れていて、何かができたらと思っていたので、いい機会になりました。
でも・・・もっと早く行こうよ、教育局。
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by tonpanko | 2007-02-09 21:37 | 活動