★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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カテゴリ:活動( 29 )

ボランティア

突然ですが、明日から3日ほどマレーシア最南端、シンガポールとの国境の町、ジョホールバルに行ってきます。
最近、ジョホールバルは洪水で大きな被害がありました。
で、ボランティアとして行くことになりました。
・・・その話を聞いたのは今朝ですが。
ジョホールバルの特殊学級でボランティアをするそうです。
災害支援のボランティアは初めてなので、なにができるかはわかりませんが、とりあえず行ってきます。
病気には気をつけます。
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by tonpanko | 2007-02-07 16:35 | 活動

ペナン島②ACS

f0109123_16263640.jpgACSとは、アジア地域福祉と交流の会(ACE)というNGO団体が行っているペナン支部です。
アジア地域福祉と交流の会
2日目はこちらを見学してきました。
主に、知的な障害がある人たちがここに通って、織物をしたり、染色をしたりといういろいろな活動をしています。
日本人が設立した団体だそうで、マレーシアの元隊員の方もこちらで活動されていました。
作業時間、休憩時間などの時間を示したボードや、作業手順を示したカードなどが、あちこちにあり、日本の養護学校のようでした。
うーん、、、マレーシアの学校と比べると・・・。
うちの学校は、子ども用の時間割もない、係分担表もない。
(・・・少しずつ作ってるんですが。)
学校教育は一体どうなっているの???という疑問がうずうずわいていましたが、ちょっと解決。
それは、うちが特殊学級だから。
教師が座っていて、口頭で指示を出しても子どもが理解できるから。
という、結論。
きっと学校(教師)はそれに甘えている。
だから、口頭で指示が理解できない子どもに対しての手立てを考えない。
「子どもが理解できないから」「自閉症だから」という理屈になる。
また、ここでは、日本福祉大の学生さんがボランティアで来ていたり、障害をもつ人たち自身が、意見を出し合って生活を豊かにしようという「セルフアドボカシー」の会もありました。
f0109123_16273825.jpgその後は、同じ団体が行っている早期療育の場所へ。
こちらも、TEACCH(自閉症の人たちに対する支援の方法)を活用していて、「ほう」とうなずける場所でした。
はっきりいって、マレーシアではこういったNGO団体が、公的な機関よりもすばらしい活動をしています。
政府がやらないから民間でやるしかないのでしょうね。
日本や、マレーシアの学校のこと、障害に関すること、いろいろ考えさせられた一日でした。
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by tonpanko | 2007-02-02 15:46 | 活動

日本語教師トモコ

今週から日本語教師(専属)になりました。
といっても生徒は1人。
いわゆる日本語の家庭教師というものです。
生徒は今年、中高等学校(こちらは中高一貫教育)を卒業したばかりの女の子。
こっちは週1回くらいがちょうどいいかな~と軽い気持ちだったのですが、その子なのかお母さんなのかが、やる気満々。
週2回ということになりました。
いちおうテキストは手作り。
(こういうの、教師は好きなんです)
今日はひととりのレッスンが終わった後、日本語についての質問に。
よく話題にのぼることですが、「におい」と「かおり」の違いについて。
うーん・・・と悩んだ結果、
「どちらも、使えるけど・・・。『かおり』はセレブが使うかな?私は普通の人だから『におい』を使ってる」
ていうか、『かおり』って言いましょうよ、トモコさん。
と自分に突っ込んだりして。
そして、なんでセレブなんだと・・・。
日本語、あらためて、難しい。
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by tonpanko | 2007-01-27 21:31 | 活動
今日は、「Hari JOCV」ということで、国立の重度障害児施設に行ってきました。
日本の文化を紹介しよう・・・というか、単に正月気分を味わいたかった隊員が、「福笑い」「書初め」「紙風船」などを、施設の子どもたちと一緒に楽しもうという企画です。

私は、「書初め」「かぶと作り」を主に担当。
f0109123_2123667.jpgとくに「書初め」は、「筆を持って字を書く」という行為が珍しいのか、みんな真剣に私が書いているのを見つめ、そして、挑戦しに集まってきました。
数字を書くと、いつの間にかそれが値段に。
「10」と書くと、職員からは「10セン!!」という声が。
※1リンギ=100セン
子どもが書いた作品に、周りのみんながそれぞれ「いいね」と言ったり、コメントを言ったりする。
とてもいい雰囲気になりました。
子どもたちはもちろん、職員も日本の文化に興味をもってくれ、とても楽しく終えることができました。
私も久しぶりに「先生」をしました。
(休み中ですから・・・)
私は教育局所属のため、この施設と直接かかわることはないのですが、学校とは関係なしに、協力隊員として、ボランティアとしてかかわっていけたらなあと思っています。

さて、学校休みもあと1週間。来年度に向けて、私もそろそろ動き出さなければ。
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by tonpanko | 2006-12-21 19:29 | 活動

日本語って・・・

クアラトレンガヌには、日本企業が2つ入っています。
そのうちの一つの企業では、隊員が入っている中学校の卒業生への就労支援に一役買っていただいていました。
まあ、その関係もあり、ある先輩隊員がその企業のマレーシア人にむけて、日本語教室を行っていたわけですが、その隊員が今、不在のため、そのピンチヒッターとして、日本語を教えることになりました。
日本語教室自体、始めてまもないので、簡単な挨拶と自己紹介などです。
生徒さんたちは、自分で日本語を学びたいと希望しただけあって、とても意欲的です。
質問もありました。
たとえば、「私はトモコです。」の「です」って何ですか?
と聞かれたり、「いいえ、違います」の「ます」(「です」「ます」がつくと、丁寧になると教えましたが)がないと「いいえ、違い」になるのかとか。
この場合、動詞の活用形とか難しい話になるので、そこらへんはごまかしています。
または、日本でも普通に使われている英語の言葉。
「エンジニア」とか「ドライバー」とか。
「運転手」はまだしも、最近じゃ、「エンジニア」で普通だしなあ・・・。
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by tonpanko | 2006-11-27 22:33 | 活動

おりがみ教室

f0109123_1940294.jpg突然ですが、折り紙教室をしてきました。
クアラトレンガヌ州内のP小学校、6年生(普通学級)総勢80名ほど。
作った物は、「バナナ」「カエル」「まり(ボール)」「つる(鳥)」。
まずはマレーシアではポピュラーなバナナで、子どもたちの心をつかんだかどうかは分かりませんが、子どもたちは、私の折り方をしっかり見て、真剣に作っていました。
一番、盛り上がったのは「カエル」と「まり(ボール)」。
やっぱり、作って遊べる物がいいみたいです。
折り方をすぐ理解できる子、難しくて流れに乗ることができない子、進み方もいろいろでした。
折り方では、「袋を開いて折る」折り方・・・(分かります?)が、難しいようで、みんな考え込みながら折っているのが印象的でした。

この学校には、去年できたばかりの特殊学級があり、ついでに見せてもらいました。
この学級は児童が13名に、教師が2名(この人数に教師が2名。何度も聞き返してしまいました)
教室がとてもきれいに整頓されていて、落ち着いた雰囲気でした。
授業を見せてもらいたいなあ・・・と思いましたが、残念、子どもたちはすでに帰っていました。

帰りにはトレンガヌ名物の銅の壺?(小)をもらってきました。なんに使おう・・・?
私にはどうみても、仏壇にあるマッチ捨てにしか見えませんでした。
トレンガヌの皆さん、ごめんなさい。伝統工芸なのに・・・。
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by tonpanko | 2006-10-18 19:38 | 活動

健康診断

健康診断を受けてきました。
マレーシアに来て3ヶ月、初めての健康診断です。
検査項目は、身長、体重、血圧、視力、色覚、血液検査、レントゲン、問診(触診あり)です。
検査後にはランチが付くという、待遇の良さ。
ただし、全てマレー語か英語で、病歴やら、今の体調不良やらを話さなければならないため、ちょっと大変だったのも確かです。
さらに、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
もちろん予防もそうですが、これは、もしかかった場合、鳥インフルエンザとの区別をするためだとか。
あるんだ・・・鳥インフルエンザ・・・。
接種時には医師がきちんと箱を見せて、
「インフルエンザの予防接種です」
「A型とB型に効果があります」
と説明してくれました。
前回のにきび疑惑とは、うってかわった丁寧さ。
ばぐーす!△レンイーグルス。
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by tonpanko | 2006-10-12 15:30 | 活動

KLに来ています

マレーシア隊員が一堂に集まる隊員総会が、今日からはじまりました。
トレンガヌに着任してから約2ヶ月会えなかった、同期にも会うことができました。(ひさしぶりー、ゆっきー。)
久しぶりのKLは・・・?
とにかくヘイズといわれる煙(インドネシアの野焼きの煙がマレーシアまで流れてくるそうです)がヒドイ。
ツインタワーがヘイズでかすんで見えます。
せっかく治った、喉の痛みがまた復活です。
でも、久しぶりの隊員との再会、そして新しく出会う隊員との出会い、楽しみたいと思います。
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by tonpanko | 2006-10-10 20:30 | 活動

NGO

KLで福祉・教育系の隊員が集まって、福祉分科会という会が開かれました。
午前中は「マレーシアン・ケア」という、マレーシアで活動しているNGOを見学してきました。
マレーシアン・ケアでは、①麻薬中毒者、HIV者のケア、②特別なニーズがある人へのケア、③原住民に対するケア、を行っているそうです。
今回は②特別なニーズがある人たちへのケアということで、就労支援の様子を見てきました。
そこでは、ケンタッキーから委託された、おしぼり+スプーン+ソースのセットのふくろ詰め、ジュースに使うストローの袋詰めをしていました。
いわゆる日本でいう更生施設のような感じで、ここで就労訓練をして、就職するという流れだそうです。
就労支援はまだまだ始まったばかりで、手探り状態のようですが、なかなかいい取り組みをしている場所でした。

マレーシアンケア(ちなみに英語です)
http://www.cornerstone-msc.net/malaysiancare/index.cfm?menuid=18&parentid=2
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by tonpanko | 2006-10-09 15:31 | 活動