★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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ムルデカ

マレーシアでは今日は独立記念日です。
ここ、クアラトレンガヌの独立記念日は、日付が変わると大きな花火が上がります。
そして、朝には地元の学校や企業、官庁などの行進が始まります。
国旗を体に巻きつけたり、国旗をいろどった帽子を身につけたり、見ていてとても楽しい。
中でも驚いたのはトドンをかぶって、その上に帽子という方々。
いや確かに宗教上、分かりますけど、ちょっとまだ違和感を感じます。
(そういえば、看護婦さんもトドンの上にナースキャップをしてた・・・。)
街全体がワーっと盛り上がるわけではなく、とても静かな独立記念日です。
独立記念日だからか分かりませんが、知り合いのマレーシア人が日本軍が占領していた時代のお金を見せてくれました。
お金にはしっかりと「大日本国帝国」の文字が。
独立記念日の中で、ちょっと歴史を感じてしまった一瞬でした。f0109123_14312119.jpgf0109123_14302283.jpg
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by tonpanko | 2006-08-31 14:09

マレーシアのバス事情

毎朝5:30に起き、6:30には家を出て、徒歩10分の道をてくてく歩き、7:00のバスで活動先へ通っています。
徒歩10分の道をなぜ6:30に出るかというと・・・、
7:00のバスのくせに、6:45とか6:50とかに出たりする・・・
ので早めに出発します。
そうかと思えばときどきバスが来ません。今日もでした。
昨日はさらに次の7:30のバスも来なくて、8:00まで1時間待ちましたよ。
その理由が、「バスがこわれた」「運転手が病気だ」とかなんとか。
だったら、代わりのバスとか代わりの運転手とかで対応して7:00のバスを普通出すでしょ!!!
7:00のバスは7:00のバス、7:00のバスの運転手は7:00のバスの運転手、しかないみたいです。
・・・と思うんですが、だれも文句を言わないところをみると、ここでは普通のようですね。
マレーシアで暮らすと心の広い人間になれそう。

昔ながらの車掌さんがいて、チケットを買うのですが、とてもいい人たちばかり。
場所が分からない私の代わりにブザーを押してくれます。
そうそう、マレーシアのバスは「次はなんとか前」とアナウンスがありません。
自分で押すときはタイミングをみはらかって、押す!
たまに早すぎて「早いよ」と言われます。



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by tonpanko | 2006-08-29 19:59

学校が休み

先週の日曜日から1週間、学校がお休みでした。
ゆっくり過ごして、学校が始まってからの仕事(自己紹介や日本での仕事の紹介をするつもりでいます)を片付けてしまおうと張り切っていたのですが、気がつくとすでに金曜・・・。
ああ、なんにもしていない・・・。
あさってからは学校だというのに・・・。
VCD(こちらではビデオCDというのが主流)でドラマを見ながら自閉症について確認したからいいか!と言い訳をしつつ、日本でもマレーシアでも同じようなことをくり返してしまう自分に反省です・・・。
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by tonpanko | 2006-08-25 18:04

はじめての島

友達の知り合いとその友達・・・と一緒に、クアラトレンガヌから少し離れたカパス島に行ってきました。
マレーシアに来てはじめての島。
マレーシアの島はとてもきれいと聞いていたのでわくわくしていくと、やっぱり海がとてもきれい!海が青い!砂が白い!日本海の荒海とは全然ちがう!
なぎさにはサンゴのかけらが落ちていたりして、もう南国そのもの!(南国ですけどね。)
ついでにシュノーケリングをさせてもらいました。
これもはじめてのシュノーケリングだったのですが、やってよかった!
サンゴの近くには、水族館でよく見るような、しましまの魚や水色や黄色の魚。
そして、イソギンチャクの近くには、あのニモが!
なまニモ、見ちゃいました。
日焼けとか美白などとか光老化などなど、そんなことはどうでも良くなるほど、すんばらしい海の世界でしたよ!
みなさん、長いお休みにはぜひマレーシアへ!

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by tonpanko | 2006-08-19 10:45

kids tennis

f0109123_17231080.jpgテニスプレーヤーの伊達公子さんがコーチをつとめる「キッズテニス」という催しが、クアラトレンガヌで行われました。
JICAがサポートしている関係もあり、私たち協力隊メンバーもコーチとして参加しました。コーチといっても球出しくらいしかできませんが。(なにしろテニスは高校の授業以来。)
参加者はクアラトレンガヌの小学校から中学校までの障害がある子どもたちで、20人ほどが参加しました。
伊達さんは、さすがアスリート、引き締まった筋肉、すらりと伸びた手足、マレーシアの太陽の下、輝いていました。
テニスはいくつかの班に分かれて行い、伊達さんは一つ一つの班をまわってコーチをしてくれました。
たぶん、子どもたちは伊達さんが世界で活躍するテニスプレーやだとか、日本でも有名だとか、そんなことは気にしてなんかいなくて、純粋にテニスを楽しんだとおもいます。
終わった後の「達成感」でいっぱいの表情、久しぶりに見ました。

余談:食事会での伊達さんとトモコの会話
「料理おいしいですね。」(伊達さん) 
「そうですねー。」(トモコ)
これだけ。
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by tonpanko | 2006-08-13 17:10

青いご飯

今日のお昼ご飯「ナシ・クラブ」。
うわさには聞いていたけど、本当に青いご飯だった・・・。
どうやら花で色を付けている(よかった。青色3号とかじゃなくて)ようなのですが、日本人にとってはありえない色使い。
ていうか、風水的に青はダイエットにいい色なんだけど。(食欲を減退させるため。)
それはそうと、どんな味がするのかというと・・・・・・・・・・・・・・・ただのご飯の味でした。
でも一緒についていた、ハーブとのハーモニーがとてもおいしい。
ちょっとこだわってみようかなと思い始めている今日この頃。
体が青くなったらどうしよう。
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by tonpanko | 2006-08-10 17:26

初研修と食中毒

今週末は、トレンガヌから飛行機でKLへ飛び、そこからバスで2時間ほどのイポーという街へ研修へ出かけてきました。
今回の研修は、絵や体を使っての表現の仕方を学ぶということで、たくさん絵を描いたり、体を動かしたりと楽しい研修でした。
中でも、身近なものや捨てるようなもの(卵の空きパック、洗濯ばさみ‥・など)を使って、立体的なものを作ってみたり、交代交代でちょっとずつ絵をつけ足して一つの絵を完成させたり、という活動がおもしろかったですよ。
久しぶりに子どもに戻って、たくさん作ってしまいました。

ところで、一緒に行ったメンバーの2人が食中毒で入院することに!
食べ物には本当に気をつけなければいけませんね。
日本のみなさん、各国でがんばっている協力隊員のみなさん、最近はとても暑いですから、食べ物の管理には十分気をつけてくださいね。
それではみなさん、ごきげんよう。
(テレビの健康番組風に読んでください。)
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by tonpanko | 2006-08-08 20:21

仕事について

トレンガヌへ到着して約1週間。
先週から勤務する学校へ通い始めました。
私が配属したのは、子どもが20人ほど、教師が6人という小学校の特殊学級です。
マレーシアで学校教育の対象になるのは、こちらの言葉で言うと「教育可能な子ども」。
(何をもって「教育可能」としているかが良く分からない。)
マレーシアでは先生の権力が強く、「先生を尊敬しなさい」みたいな感じ。
最近の日本ではあまり見られなくなったスタイルです。
朝一にお祈りの時間があり、子どもたちが一列に並んでお祈りをするところは、イスラム教の学校なんだなーと実感させられます。
学校へ通い始めて1週間がたちますが、私はまだまだ注目の的のようです。
休み時間に外に出ると、いつの間にか子ども(普通学級の)に囲まれています。
ただ、なにをすることもなく、ただ見られるだけ・・・。
「話しかけたいけど、どうしたらいいのか分からない」オーラを浴びせられてます。
そういう時は、にっこりわらって一言、
「アパ カバール?(元気?)」
そうすると、「ひやあ!」という顔をして逃げていきます。
うーん、まだまだですね。
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「写真を撮って」と話しかけてきた女の子たちと、学校の風景です。
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by tonpanko | 2006-08-02 16:57