★青年海外協力隊員★  トモコのマレーシア日記


by tonpanko
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<   2006年 09月 ( 11 )   > この月の画像一覧

今日は、知り合いの知り合いの案内で、わが町トレンガヌの伝統工芸を見に行きました。
トレンガヌの伝統工芸で代表されるのが、「トレンガヌバティック」といわれる、ろうけつ染め。
模様も色もたくさん種類がありとてもきれいです。f0109123_22293929.jpg
今日はその工房と、結婚式などで使用される金物と、その、い型を製造する工場と、今はコレクションや贈り物として使われている剣の工房を見学してきました。
バティック工房は残念ながら、勤務時間はとっくに過ぎていて、まっさかりの場面は見られませんでしたが、工房に残っていた人の案内で工程や作業の一部を見ることができました。

f0109123_22301962.jpg工程としては、①写真のような型を使って(あるいは描く)、ロウで形をつける。②色を付ける。③ロウをとる。
というもの。
今日は見学だけでしたが、一度チャレンジしてみたいなあと思ったのでした。
でも、おじちゃんが上半身裸で作業をしていて、なんとなく男の職場という感じがしました。
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by tonpanko | 2006-09-30 22:28 | 文化

祝3ヶ月

今日でマレーシアに来て3ヶ月になりました!
早いものですね。残りの任期もあと1年半です。
長いのか、短いのか・・・。
ところで、今日は唾液も飲み込めないほどの喉の痛さと、声がでないのとで、大事をとって欠勤しました。
そうしているうちに、普段から帰り家まで車に乗せてもらったり、家探しをしてくれたりしているうちの学校の先生(中華系、英語教師)が、薬を届けてくれました。(用事のついでだったらしい)
その薬がこれ。f0109123_13592724.jpg
中国の伝統的な薬らしく、煎じて飲む薬なのですが、においがかなり強烈。
イメージ的には、「ゴホゴホ・・・、いつもすまないねえ」「何いっているの、おとっつあん、さあ、薬でも飲んで」の薬。(それも飲んだことないけど)
マレーシアにいて中国4千年を感じた3ヶ月めの午後です。
なにはともあれ、早く治って欲しいです。
仕事になりません。
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by tonpanko | 2006-09-27 13:57 | 生活

ちゃぶ台粉砕

プアサというものは、要は「貧しくてご飯が食べられない人の気持ちが分かるように」というものなのだそうです。
確かに、そうですね。
世の中には本当に食べ物が食べられない人いますから。
ただそれと「仕事をしない」とは、別物のような気がするんですが・・・。
うわさには聞いていましたが、本当にそうだとは思わなかった。
今日の授業は体育。
しかし、今日は体育はなし。
まあ、そうですね、思いっきり動いた後、水が飲めませんから。
代わりに「保健体育」ということだったのですが、あれ?英語とか、マレー語とかやってる?まあ、それはいつものことだから良しとしましょう。
その後は・・・?
いつまでたっても先生たちの動く気配がない。
旅行の後片付けをしていたりする。
子どもたちはテレビの前に集まっている。(時間9:30頃)
あれ・・・?
思わず「勉強しないの?」と聞くと、「疲れるから」という返事が。
そうですか。たしかにプアサ中ですから。
でも朝ごはんは食べてるんだよね。
しかも授業は午前中で終わるよね。
「疲れる」って?だれが?・・・たぶん「先生が。」
見ると子どもたちは好きなことをしている。
子どもたちは見た限り、元気いっぱい。
しまいには、飽きて寝てしまう子どもも。
でも、先生たちは何も言わない。
ちゃぶ台をひっくり返してしまいたいくらいの気もちでした。
結局、課業終了12:00まで、そんな状態。
「他の学級(普通学級)も授業しないの?」と聞くと、今度は「普通学級はするけど、うちはしない。」みたいな返答が。
ちゃぶ台を叩き割ってしまいたいと本当に思いました。(しかも空手チョップで。)
まだ、プアサ2日目です。
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by tonpanko | 2006-09-25 20:41 | 学校

プアサ(断食)

マレーシアはイスラム教の国なので、9月から約1ヶ月、プアサ(断食)が始まります。
ムスリム(イスラム教徒)の方々は、朝5:00頃から、夜7:30頃まで、食べ物および水さえも一切口に入れてはいけないそうです。(ただし、病気の人や妊婦は別)
食べてもいいのはその間のみ。
大変そうです。
でも、ムスリムはそれがいつもだから大丈夫なんだそうです。
私ですか・・・?「試してみるよ」とは言ったものの、午前中でしっかり挫折。
ナシアヤム(鳥つきご飯)の誘惑に負けてしまいました。
だって、こんな暑い中、水さえも飲めないなんて、病気になったら大変ですから。
日本人がいきなりはじめたら、ぜったい体をこわす気がするんだもの。健康第一です!
・・・と、言い訳は続きます。
ムスリムの人はすごいなあ。
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by tonpanko | 2006-09-24 21:40 | 文化

初熱

マレーシアに来て、早いもので3ヶ月になろうとしています。
3ヶ月記念といっちゃなんですが、昨日から38℃以上の熱を出してしまいました。
白血球の戦いもクライマックスをむかえるころには、38.9℃に。
日本ではすぐに病院に行くところですが、ここはマレーシア、医療事情もさっぱり分からないクアラトレンガヌ。
まだ、ちょっとこわいので、とりあえず病院には行かず、自力で治そうと決意。
同居人に氷を買ってきてもらい、首の後ろとわきの下、額を冷やし、しまいには、ご先祖様と、イエス様と、アラーの神様に祈りながら、朝をむかえました。
どの神様のご利益があったのか分かりませんが、朝には熱も微熱に。
ああ、よかった。
たぶん、これまでの疲れが出たのでしょう。
ほんと、健康には注意ですよ。
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by tonpanko | 2006-09-23 20:55 | 生活

ペナン島・ランカウイ島

f0109123_200189.jpgf0109123_19574042.jpgランカウイ島の風景

タイでクーデターがあったことなんてさっぱり知らずに、学校行事でペナン島、ランカウイ島へ旅行に行ってきました。
子ども、保護者、教師と総勢30人ほどで3泊4日、バスに8時間以上も乗っているという恐ろしい日程でした。
ペナン島、ランカウイ島といえば、リゾートのイメージですが、今回はリゾートではなく、ロープウエイで山に登ったり、水族館に行ったりという陸コースでした。

それぞれの観光地はそれなりにおもしろかったのですが、一番驚いたのは、先生たち、保護者たちの買い物の多さ!
子どもたちなんて、そっちのけで、それはもう、買う、買う、買う、買う。
どうやって持って帰るんだろうという量の買い物。
どうして、旅行先でなべなんて買うの!? なぜ、キャリーバックを買うの?しかも3個も!?
それを文句も言わず、がんばって運んだ子どもたち、あなたたちは偉い!
f0109123_19553418.jpg
帰りはしっかり持って帰ってました。
それでもなんとかなってしまうところがすごい。

日本では子どもを最優先に先生たちがばたばた走り回っていることが多いですが、この旅行では先生たちがいちばん楽しんでいるような感じでした。
「本当にそれでいいのか!!」と叫びたくなることもたくさんありましたが、子どもたちはそれなりに楽しそうだったので、まあいいのかな。

今回はマレーの人と4日間過ごすことになったということで、いろいろな発見がありました。
一日のお祈りは欠かさないこと。(私はイスラム教徒ではないので、お祈りが終わるまで待ってました)、
歯を磨いていたら笑われたこと。(なんで?)
朝のマンディ(シャワー)は欠かさないこと。(頭がいたくなるらしい?)
頭が痛くなったらなんか油をつける。
などなど。

帰りは午後6時の予定が、11時30分になっていました。
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by tonpanko | 2006-09-20 19:34 | 学校

婚約式

f0109123_19301437.jpg日本と同様、いわゆる結納にあたるものがマレーシアにももちろんあります。
今日は、同居人の知り合いの家で婚約式があるというので、おじゃまさせてもらいました。
テーマ色というものがあり、それは2人で決めるそうです。
このときのテーマ色は「緑」。
女性のドレスも、カーテンも、婚約の品も全て緑で統一されていました。
婚約式では、両家の代表がなにやらお金のことで話し合いをしている様子。
どうやら、結婚のためにいくら出すとか、離婚をしたときには慰謝料をいくら出すとか、そういうことを話しているようです。
離婚のときのことまで決めるなんて、すごいです。
まあ、変にもめなくていいかもしれませんね。
話し合いが終わったら、2人の登場。
ということで、ごめんなさい。
写真を勝手に使わせてもらいます。
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by tonpanko | 2006-09-15 19:10 | 文化

活動について

すぐにKLから帰ってきてしまいました。
今のところ、小康状態です。

ところで、私の活動ですが「見ているだけ」から「ちょっと手を出すだけ」に変わってきています。
やっぱり、見ているだけなんで無理でした。
そして、着任から2ヶ月めになり、いろいろ気になるところや、こうやったらいいのになと思う部分が見えてきました。
それがあまりに多すぎて、どこから手をつけていいやらさっぱり分かりません!
「先生を尊敬しなさい!」という教育現場の中で、プライドが高いといわれているマレーシアの先生たち、その先生たちに対してどうアプローチをしていくか・・・?
子どもがどうのというよりも、きっと先生が変われば子どもはもっと伸びると思うのに・・・。
これまであまり気にしたことはなかったのですが、学校の校長先生、教頭先生は、私たち教師に何かを言うとき、想像以上に気を使っていたんだなあと思ったりして・・・。(そうだったんですね、校長先生?)

今日、乗ったバスがあまりにもスピードを出すので、横からそっと見たら、スピードメーターが0キロ・・・
こ、壊れてた。
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by tonpanko | 2006-09-14 16:25 | 学校

あ、そうなの?

今、首都(KL)に来ています。
どうやら、帯状疱疹が復活!!という疑いで、首都の病院に行ってきました。
初めての病院だったので、病院の日本人スタッフの助けを借りました。
あーやっぱり帯状疱疹だよなあと思っていたら・・・どうやら「ニキビ」らしきものらしい?
あれ?
症状も前回と同じような感じで、帯状疱疹かと思ったんだけど、どうやら違うらしい。
うーん?

診察ついでに、財布を落とす。
なんとか、セキュリティで見つかって、本当によかった。
なにごとも、気のゆるみが事故をまねきます。
気をつけなきゃ。

もう少し、首都にいる予定です。
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by tonpanko | 2006-09-12 15:11 | 生活
任地についてから、周りの人に会うごとに「家を探している」と言い続けて約1ヶ月。
やっと、住む家が決まりました。
職場の先生が見つけてくれました。
本当に感謝です。
卓球台が置けるくらいのホールと、台所、そして部屋が3つ、ベランダつき。
普通は友達とか、家族で住むのが当たり前のマレーシア、確かに私が一人で住むには十分すぎるほどの広いところです。
侵入者がいても気づかないんじゃないかな・・・。
やっぱり、朝は早起きしてバスで通わなければいけませんが、やっと生活の拠点が見つかったという感じです。

ということで、さっきまで新しい家の掃除。
職場の先生と、同居人と3人でひたすら掃除。
私はホウキと雑巾を用意して行ったのですが、・・・そうね、モップを使うのね、こちらでは。
ホウキでさささっと掃いて、水モップでちゃちゃちゃっと拭いて、2時間ほどで終了。
あっという間に終わってしまいました。
ハウスクリーニングというのは、ないのかしら?
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by tonpanko | 2006-09-08 15:41 | 生活