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すてき美容室

なんの予定もない学校休みが続いています。
日本のドラマのVCDを見て過ごす日々。
やることはたくさんあるのに・・・。
今日は何曜日だっけ?という始末。
これではいかん!
と、気分を一新するために、今日は美容院へ行くことに決定。
決意をあらたにしたところで、雨季のため、大雨。
出鼻をくじかれはしましたが、以前から行こうと思っていた近所の「すてき美容室」へ。
ここは、歴代の隊員が利用しているため、日本人だからといって、たいして驚かれず、
「いらっしゃい、あら、新しい日本人ね。」という雰囲気。
「ここらへんまで短く」「薄く」という注文に、すぐにハサミを持つ美容師さん。
雑誌を見ながら「うーん、こんな感じかな~」
という時間は一切なし。
「あなたの髪は硬い」と、すきバサミでざくざく、すいていきます。
シャンプーをお願いすると、
・・・あれ?
シャンプー台へは移動せず、そのうちにシャンプーと水が入ったボトルが運ばれてきて、椅子に座ったままでシャンプー。
「洗いはいいけど、すすぎはどうするんだろう」とシャンプー中、そればっかりが気がかりでした。
結局、すすぎはシャンプー台で。
椅子に座ったまま、シャンプーする意味はなんなんだろう!?
と、今度はそれが気がかりで・・・。

まあ、気分一新、また新たな気持ちでがんばります。
気が向いたら、写真をUPしますね。かなり短くなりました。
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by tonpanko | 2006-11-29 21:38 | 生活

日本語って・・・

クアラトレンガヌには、日本企業が2つ入っています。
そのうちの一つの企業では、隊員が入っている中学校の卒業生への就労支援に一役買っていただいていました。
まあ、その関係もあり、ある先輩隊員がその企業のマレーシア人にむけて、日本語教室を行っていたわけですが、その隊員が今、不在のため、そのピンチヒッターとして、日本語を教えることになりました。
日本語教室自体、始めてまもないので、簡単な挨拶と自己紹介などです。
生徒さんたちは、自分で日本語を学びたいと希望しただけあって、とても意欲的です。
質問もありました。
たとえば、「私はトモコです。」の「です」って何ですか?
と聞かれたり、「いいえ、違います」の「ます」(「です」「ます」がつくと、丁寧になると教えましたが)がないと「いいえ、違い」になるのかとか。
この場合、動詞の活用形とか難しい話になるので、そこらへんはごまかしています。
または、日本でも普通に使われている英語の言葉。
「エンジニア」とか「ドライバー」とか。
「運転手」はまだしも、最近じゃ、「エンジニア」で普通だしなあ・・・。
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by tonpanko | 2006-11-27 22:33 | 活動

水があること

昨日からシャワーの水がおかしいです。
シャワーの水圧がなく、お話になりません。
昨日は浴室のすべての水道から赤い水がでました。
どうやら、近所で行っている工事のせいらしいのですが。
今日は、なんとか水道の水は透明になったものの、シャワーはあいかわらずです。
でも、体を洗わないわけにはいかないので、水道にホースをつけて、ホースから出る水で体を洗っています。
実はマレーシアの人たちは、水で体を洗うのは普通らしいのですが、私は日本人。普通ではありません。
気合が必要です。
でも、協力隊員の中には、水があまりない地域に派遣されている人たちがいます。
たとえ、水だろうが、水道から透明な水が出ることに感謝しながら、今夜も「水マンディ」です。
(注)マンディ・・・体をあらう
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by tonpanko | 2006-11-25 00:51 | 生活

自転車で

先輩隊員から引き継いだ自転車に乗って、いろいろ出かけてみました。
まずはクロポ工場。f0109123_2159078.jpg
クロポというのは、魚のすり身と小麦粉みたいな粉をまぜて、ゆでたり揚げたりして食べる、ここトレンガヌの名物です。
私は揚げたクロポが大好きで、よく買って帰ります。
ちょっと、形と色がグロテスク(とくにゆでたものは)なのですが、味は最高です。
きっとビールに良く合う・・・ちなみにマレー人はイスラム教なのでお酒禁止。
ふらっと行って「見せてくださーい」というと「どーぞー」という感じで作っている様子を見せてくれます。
中ではお兄さんとお姉さんが生地を機械で作り、お姉さんやおばさんたちが、その生地を一つ一つ棒状に伸ばしゆでていました。
トレンガヌ社会科見学コースにぜひ入れたい場所の一つです。
f0109123_21592763.jpg帰りはちょっと川のほとりで休憩。
子どもたちが船から川に向かって飛び込んで遊んでいました。
最近の日本では見られなくなった光景。
子どもたちがいつもどこかで遊んでいて、一年中、花と入道雲を見ることができるマレーシア。
文句が多い今日この頃ですが、ちょっとうらやましいなあと思った水曜の午後(平日)でした。
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by tonpanko | 2006-11-22 21:54 | 文化

穴に落ちました。穴と言っても側溝の穴ですが・・・。
あまりにきれいにはまってしまったので、自分でもおかしくて仕方がありません。
ちなみに、怪我はありませんでした。
今トレンガヌの中心部では道路工事が盛んに行われています。
マレーシアは今、先進国入りに向けて、躍起になっています。
KL(クアラルンプール)でさえ、そうなのですが、マレーシアの道路というものは、はっきりいって車椅子を使用している人や、歩くのが不自由な人のことを考えて作られていません。
歩道には絶対車椅子など登れないほどの段差があったり、あちこちに穴が開いていたり・・・。
しかもその穴にゴミが捨てられ、ゴミ箱化しています。
今日、はまった側溝はアパートの敷地内なのですが、側溝に渡している鉄の板は、まだらにしかれていました。
そのため、私のような不注意な人間は、つまずいて転んだり、すべったり、穴に落ちたりするわけです。(以前にも1度、転んで頭を打っている。)
ん・・・?
でも、つまずいたり、転んだりするのは今に始まったことではありませんでした。
日本でもそうだったので、つまりは、私の不注意ということですかね?
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by tonpanko | 2006-11-18 16:10 | 生活

修了式?

日本で言うところの「修了式」らしきものがありました。
(362さん、違っていたら訂正お願いします)
修了証書というか、成績が良かった児童に渡す賞状授与式みたいなものです。
1年生から6年生まで、教科合計、各教科で良い成績を取った児童が、校長先生から賞状をもらうことができます。f0109123_2035611.jpg
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マレーシアの学校は、小学校1年生から成績順にクラス分けがされているということに、まず驚きです。
うちの学校でいいなあと思ったのは、「特殊学級は例外」という学校もある中で、しっかり特殊学級の児童も表彰されるということ。
来年、中学校へ上がる児童が選ばれていました。
そして、この日は子どもたちや先生にとっても特別な日。
子どもたちは色とりどりのバジュ・クロン(日本でいうとスーツにあたる)を着て、先生たちも牛をさばいて朝から料理。(さばくところ、見れなかった。残念。でも、足が立てかけられているのは見ました)
授業はなく、完全にお祭ムード。
午後からは、牛肉たっぷりのおかずで昼ごはんを食べました。
来週から1ヶ月半の長いお休みに入ります。
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by tonpanko | 2006-11-15 20:14 | 学校

やっとお引越し

シャワーも付き、インターネット環境も整い、テレビもつき、やっと今日、引越しです。
・・・といっても、まだ洗濯機、冷蔵庫、ガスはないですが。
引越し先は、居候させてもらっていた場所から徒歩3分くらいの場所で、中華系が多く住む地域です。
すでに、何回か荷物を運んでいたため、近所のおじさんたちとはすでに顔見知りになっています。(なぜかみんなおじさんです。)
時間をかけて、生活環境を整えていこうと思いますが、整った頃にはすでに帰国ということにならないように、ちゃっちゃとやりたいと思ってますが。。。
基本的にマラス(意味:怠惰、めんどくさがり、のんびりや、からっぽやみ、へあみこぎ)なので・・・。
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by tonpanko | 2006-11-12 20:28 | 生活

快適

新しい家(まだ引っ越していない)にADSLが入りました。
これで、インターネット環境は快適になりました。
よかった、よかった。

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ところで、最近学校では、「踊り週間」でした。
というのも、うちの特殊学級で取り組んでいる、マレーシアの踊り(名前、忘れました。ごめんなさい)を、いろいろなところで披露するというイベントが立て続けにありました。
しかもいきなり知らされたため、私の計画していた授業は水の泡・・・。
まあ、それはいいのですが、座ったままで手を動かすという独特な踊りです。
音楽はマレーシアで有名な歌手シティ・ヌル・ハリザの曲。
マネをしてみると、結構楽しく踊ることができました。
いろいろあったうちの主任ですが、このときばかりは指導に熱が入っていました。
そして、踊る前には一人一人の肩に触れ、緊張をほぐし、終わった後は一人一人にがんばったねと言葉をかけていました。
やっぱり、学校の先生です。

実は踊りのメンバー、男子は全員うちのクラスの子どもなのですが、女子は人数が足りなく、普通学級から数人引き抜いてきたという裏話があるのですが・・・。
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by tonpanko | 2006-11-10 17:50 | 学校

ああ、そうですか。

3日後に州の小学校が集まって踊りの大会があるとかで、今日は踊りの練習をすると言っていたうちの主任。
一日中かけて練習するそう・・・。(朝の時点では)
じゃあ、今日は予定していた図工はできないなと思い、放置されていたW君の指導へ。
指導中ふと周りを見ると、適当にあてがわれたと思われるプリント学習をしている子どもたち。
教師は雑談中。あれ?踊りの練習は・・・?
(- -*)と思いつつ、休み時間が終わり、次の授業へ。
・・・あれ?始まらない。
踊りの練習も授業も始まらない。
???
先生たちはなにやら書き物をしている。
それは先日配られた、
「勤務評価表」らしきものではないですか?
「あのう・・・。踊りの練習はー?授業はー?」
とたずねると、
「校長先生が、これを提出しろと言ったので書かなければならないから。授業はトモコがやってもいいよ。」
・・・と来たもんだ。
書いてる物が「勤務評価表」とは、へそも茶を沸かしまくるってもんです。

あまりおかしくて仕方ないので、子どもを集め、できなかった図工をやっていると、
「D先生(教科担当)がコンピューター室で授業をするから、このグループ移動させて」
・・・・。

授業に対する姿勢以外は、とてもいい方ばかりなんですがねえ。
しかも先生たちが全員そうなので、だれも文句を言う人がいないのがつらい・・・。
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by tonpanko | 2006-11-05 15:35 | 学校

人ごとではない

昨日だったか・・・。
JICA派遣のシニアボランティアの方が、モンゴルで強盗に会って亡くなりました。
詳しいことは分かりませんが、これは人ごとではないなと。
「日本人」というだけで、お金を持っていると思われている。
私も同じ目に遭うかもしれないと、つねに警戒心は持つべきだと改めて思いました。
ただでさえ、目立つ存在。
話しかけてくる人が全ていい人とは限らない。
何かを目的にしているかもしれない。
みんなを疑うことはいやだけど、それくらいの警戒心は持たなければ。
お金持ちか・・・。
でも青年海外協力隊は、現地の生活状況に合わせてお金をもらっているし、現地の人から見れば、私は車やバイクもないかわいそうな日本人らしいんだけど・・・。

ご冥福をお祈りいたします。
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by tonpanko | 2006-11-03 16:12 | 生活