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活動の還元

活動の還元・・・
難しい言葉を使ってしまいましたが、つまり、協力隊の活動で得たことを日本の教育現場に伝える
ということです。
現職教員派遣制度で派遣された教師には、自分の活動を伝えるという役目があります。

f0109123_16182523.jpgさて、その第1弾として、全校集会の中でマレーシアについて話しました。
マレーシアといっても、どこにあるのか、そもそも日本の国以外についてはおそらくほとんど知らないであろう、うちの学校の子どもたち。
大人にとってもタイやフィリピンは有名ですが、マレーシアって意外とマイナーな国なんです・・・。
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ということで、与えられた時間が10分と短いこともあり、まずはマレーシアってどんな国?
ということを写真で紹介しました。
マレーシアの人々、食べ物、動物、植物・・・、日本にいては絶対にお目にかかれない物を紹介しました。
大人にも子どもにも好評(?)だったのが、我らがナシクラブ。
別名「青いごはん」です。
こんな物を食べていたんですね~。私も。

その後の子どもたちの反応ですが、高等部の生徒の中には、
「マレーシアと日本では時間は一緒ですか?」
「また、マレーシアの話を聞かせてください。」
など、関心を示してくれる子もいて、まずまずの反応。
中にはどうしても私に「マレーバク」のことを聞きたくて、何度も質問をする子も。
・・・ごめん、マレーバクには会わなかったのです。
それにしても、マレーバクとは。もしかして彼はかなりのマレーシア通???
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by tonpanko | 2008-04-21 11:13 | 帰国後
無事に職場復帰を果たしました。
2年前にしばしのお別れを言った子どもたちが私を覚えていてくれました。
うれしかったですね~。

日本の学校・・・?
忙しいです。
とにかく、全てが時間に追われているという感じ。
日本は、時間を守るとか時間通りというのが、非常に要求される文化。
マレーシアで、不本意ながらも、「行くも行かないも、着くも着かないも、全ては神様の思し召し」なんて世界で慣れてしまった私・・・。
先生たちの時間に対する方針に着いていくのがやっとです。

そして学校では先生たちの仕事量の多さ、そしてそれを処理する速さはすばらしい。
はっきりいってマレーシアの先生たちには無理です。
そして、その速さ、話の展開の早さについていくのがやっとです。

ただ・・・
日本の先生たちは、忙しい忙しいと言いながら、子どもたちへの支援をしっかり行おうとする思いゆえ、自らが作ったルールや制度で、自らをさらに厳しい状況に追い込んでいる気がするし、やっぱり学校では、先生たちが子どもたちの先、先を考えるあまり、全てが準備され、子どもたちが自分で考えたり判断する機会を奪っているような気がする。
そこまでやらなくても。。。ということが多すぎる。

特別支援教育は確かに配慮は必要だけど、もっと生徒も先生も余裕を持って、のびのびと生活したほうがいいんじゃないかと思う。
みんな切羽詰まっている感じがする。

うーん、そのために、10時のお茶の時間を教育基本法で制定するってのはどうですか?
~minum促進委員会

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秋田も桜が咲きましたよ♪
夜桜も良い良い♪
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by tonpanko | 2008-04-20 23:15 | 帰国後