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職員研修にて

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学校も夏休み。
とはいえ、先生たちはお休みではなく、毎日変わらずせっせと働いております。
夏休み中は、研修期間でもあり、いろいろな研修が行われます。
ということで、行われたのが、
青年海外協力隊 活動報告
マレーシア報告会とも言います。
私が2年間、休業して一体何をしていたのか、勤務校の先生たちに報告する会です。

報告会には、マレーシア帰りらしく、バジュクロン(民族衣装、スーツみたいなもの)と、トドン(イスラム教徒のかぶり物)で登場。
マレーシアでも特別な時以外はかぶらなかったのに・・・と自らつっこみを入れながら、
先生たちの
「すごーい♪」「きれーい♪」
「マレーシア人みたい♪」
↑(ここで、トドンをかぶっても「トモコはやっぱり日本人ね。」と言われ続けた過去がフラッシュバックする・・・)
という声に酔いつつ、訓練所時代から任地での活動、イスラム文化などについて語りました。
おやつに出した、我が街トレンガヌのクロポクピン(魚せんべい)も好評。
先生たちからは、「とてもおもしろかった」という言葉をもらいました。

帰国後の現職教員隊員の使命は、
任地での経験を子どもたちや教師に伝えること
少しは果たせたのかな・・・?
子どもたちへは、これから授業の中で少しずつ、マレーシアのことを紹介していく予定です。
マレーシア、そして私の経験が少しでも子どもたちの成長へ役立てばと。
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by tonpanko | 2008-07-30 21:03 | 帰国後

国際理解教育

世界の国々について授業をしました。(研究授業でした…)
うちの学級の子どもたちは、読んだり書いたりすることが苦手な子どもたち。
一つのことに集中することも難しい子どもたちです。
さて、その子たちが世界の国々について興味をもち、積極的に学習に取り組むためにはどうしたらいいか?
ということで、
「世界一周なりきりすごろくゲーム」
というものを行いました。
まあ、すごろく形式で、地図上で世界を回りながら各国の衣装や物を身につけるというゲームです。
子どもたちの反応は上々。
普段、授業中下を向いてしまう子や、言葉があまり出ない子も積極的に発言することができました。
難しいことはともかく、世界には、自分たちとは違った容貌や、服装や文化があるということが分かることが、この子たちにとってまず最初に必要なのかなと思いました。

さて、研究授業の反省ですが、2年ぶりの指導案&研究授業。
授業力がマレーシア生活で鈍っていたのか、もともと無かったのか、反省点ばかり。
これからまたがんばります。。。

〈予告です〉
『マレーのトモコ』長い間ご愛読くださり、どうもありがとうございました。
次回の投稿で、終了したいと考えております。
最後まで、どうぞよろしくお願いします。
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by tonpanko | 2008-07-24 19:34 | 帰国後